日本のアニメ『エヴァ』がNetflixで配信→世界中のファンがブチギレる事態に!【台湾人の反応】

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Netflix版エヴァの翻訳に批判殺到 台湾の反応
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Netflixで世界190カ国で配信された『新世紀エヴァンゲリオン』の英語字幕やエンディングテーマの変更に批判が殺到していることが台湾でも紹介されていました。シンジとカヲルくんの関係性まで変わってしまいそうな大きな変更を見た台湾人の反応をまとめました。

新着記事(翻訳)

『新世紀エヴァンゲリオン』待望のNetflix配信スタート。渚カヲルの英訳セリフにファン激怒。

かつて社会現象を巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のNetflix配信が、先日ついに世界190カ国で一斉に始まりました。

世界中のファンが首を長くして待っていましたが、今回新たに英訳された渚カヲルのセリフが、往年のファンの怒りを買っていることを、皆さんはご存知でしょうか?

その理由はかつて「Love」と訳された彼の言葉が「Like」に変えられていたことでした。

これにファンは大激怒!

シンジとカヲルの特別な関係を無視した「暴挙」だと、ネットは連日炎上しています。

また、エンディングのあの名曲が、版権問題で配信できないということも、ファンとしては残念ですね…。

『新世紀エヴァンゲリオン』TVシリーズと劇場版2作が、本日6月21日(金)よりNetflixで全世界190カ国で配信となります。

アニメ制作会社「カラー」は、6月21日に「『新世紀エヴァンゲリオン』がNetflixで世界190カ国同時配信になる」と大々的に発表しました。

英語版では、音声吹き替え版と字幕版が配信されています。

Netflix版も、オリジナルの声質と出来るだけ似た人を選んで吹き替えを行うなど、出来栄えは決して悪くありません。

かつての英語吹き替え版になじみのある人が、若干違和感を抱く程度でしょう。

しかし今回の問題は、字幕の方にありました。

たったひとつの単語の違いが、ふたりの関係を全くの別物にしてしまったのです…

カヲルとシンジ、『エヴァ』の世界観に欠かせないふたりの関係性

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TVシリーズ第24話で、カヲルがシンジに言った「好き」という言葉は、かつての英語字幕では「Love」と訳されていました。

しかし今回のNetflix版では、それが「Like」に変更されていたのです。

そのため、シンジが回想するシーンでも、必然的にセリフのニュアンスが変わってしまいました…

かつての英訳(左)とNetflix版(右)の比較

「Love」には、ハッキリとした好意が表れていますが、「Like」でのそれは、あいまいです。

このやりとりの後に生まれたふたりだけの独特の空気感が、“大好物”なファンも多く、そんな彼ら、彼女らにとって、このセリフの変更は世界観を根底から覆す耐え難いものだったのでしょう。

Netflixの公式ツイッターには、そんなファンの怒りと、「Like」と訳出した意図を説明するよう求める書き込みで溢れ返っています。

英語圏のアニメ情報サイトでも、この騒動は大きな注目を浴びています

Netflix's Supposed Evangelion Translation Changes Have Wrought Discord
Netflix's newest addition of Evangelion to its lineup has made watchers distraught as there are supposed changes to the show's translated subtitles, as the rela...

ファンとしては、納得できない。何の権利があってふたりの特別な関係を勝手に変えたの…?

Netflixの暴挙にはマジでムカつく。これじゃ、せっかくの名シーンが台無しだよ。翻訳者は“シンジはゲイじゃないから、Loveじゃない”とでも思ったワケ?

中には放送禁止用語を使った過激な書き込みまでありました…。

この字幕騒動以外にも、エンディングテーマの「Fly Me to the Moon」が版権の問題で使用できず別の曲が使われていることが明らかとなり、ファンにとってはガッカリすぎる事態が次々と起きています。

オープニングが変わらなかったのが、せめてもの救いでしょうか…

TVシリーズのエンディングテーマ「Fly Me to the Moon」

FLY ME TO THE MOON

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最近、Youtubeに投稿されている「Fly Me to the Moon」のコメント欄には、悲しみに暮れたファンによる大量の書き込みが見られるようになっています。

Netflixでは、この歌聞けないんだよね(泣)

sv_cheats
Fly me to the Moon isn’t in the Netflix Evangelion 🙁

Netflixで『エヴァ』見た後に、駆け込んでくる人多数

Sídoras
Here is where we all come after Netflix..

Netflixはフィフスインパクトを引き起こした

vSwan
N E T F L I X Has Caused the fifth impact

この歌はNetflixでは聞けません

ColdColor
You Can (Not) Have This On Netflix

このように『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のタイトルをパロった批判コメントも多かったです。

そこで私も気になって、台湾版のNetflixをチェックしてみたのですが…そこには「喜歡(好き)」の二文字が…

訳注:今回の騒動のより詳しい解説は以下のツイートとそのリプライをご覧ください。

( ´_ゝ`)一度ファンの怒りに火がつくと、火消しは容易ではありませんね…

(゚∀ ゚)とりあえず分かったのは、大多数の腐女子にとって、カヲルとシンジが“その”世界への入り口だったということですね。私と同じく!!!

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台湾人の反応

アホくさ。
重箱の隅をつつくようなことばっかりしてさ、『エヴァ』の世界観はそのくらいで崩壊する程ヤワじゃないことくらい、ファンなら分かるはずだろ?
こんなくだらないことで炎上するなんて…

じゃあさ、『一休さん』のオープニングの歌詞に出てくる「好き」の連呼は、ただの「好き」? それとも「愛してる」の方?

まぁまぁ。翻訳のニュアンスくらいで目くじら立てなくても。そもそも、男が男の友達に「好き」って言うこと自体が、かなりのレアケースでしょ。

愛ですな!!!!!

シンジ君、首輪つけられて大変なことになってますけど😂

オリジナルも「好き」って言ってるし、「愛してる」なんて一言も言ってないよね…
自分のBL趣味を、無理やり作品に当てはめて勝手に怒るなんて、悪趣味もいいトコ。

シンジのために死んだカヲルに、愛がなかったとでも?

オリジナルのセリフに照らし合わせれば、「Like」は妥当な訳。
なんでここまで炎上してるの?

腐女子にケンカを売るとは、命知らずな😏

とは言え、Netflixの字幕はよく出来てると思うよ。

私も腐女子だけど、この英訳で炎上するなんてビックリ。
もともと、日本語自体が気持ちをあいまいに表現する傾向が強いから、昔の英語版がわざわざ「Love」と訳したのも、個人的にはちょっとどうかと。

廖梓翔
英訳どうこうよりも、エンディングテーマが聞けないことの方がショック! 怒りが収まらないから、もう1回DVDで見直しちゃったよ!

腐女子フィルターにかかれば、自分自身も欺ける。

Netflixさん、頼むから今回は、キャラクターに下品な放送禁止用語だけは言わせないでくれよ…

好きは「Like」、愛してるは「Love」、全然問題ない。

こんなのまだマシだよ。
エンディングテーマのボーカル部分が削除されたことの方が不満。

このエンディングは許せない…

日本人が「愛してる」なんて言うこと、生涯どれくらいあるだろうね…
#先輩
#好きです

エンディングが変えられたことの方が、納得できない(泣)

Netflixによるフィフスインパクトwww

「見て、これが人類にもたらされたフィフスインパクトの始まりよ」

版権がらみでややこしくなるくらいなら、ブルーレイ買って家で見た方がノンストレスだよな。

「Fly Me to the Moon」の版権って、そんなに高いの?

何をそんなにカリカリしてるの? もっと楽しく見ればイイじゃない。エンディングテーマなんて、とっくの昔にネットでいくらでも聞けるようになってるんだしさ。TVシリーズこそ、本物の『エヴァンゲリオン』だと思ってる自分にとっては、昔の作品がこんなにも長く愛されてる喜びの方が勝るな。

こんなに昔の作品なのにね。TVシリーズを好きなタイミングで見るだけでも充分楽しめるよ。

腐女子、暴走…😂😂

「好き」=「Like」で、別に間違ってないよね?

「Fly Me to the Moon」といえば、フランク・シナトラさんだね😎

Netflix「…え? みんなオープニングとエンディングなんて、飛ばして見てるんじゃないの?」

台湾版の字幕が読みづらいから、見てもなかったよ…

このエンディングなしに、『エヴァ』は語れないんだけどな…

バカらしい。

シンジへの想いは、「愛」に決まってるでしょぉぉおおお!!!

ここで言う「好き」は、「愛してる」の意味だから大丈夫!

Netflixは、ファンの神経を逆なでする天才だね。

《Netflix上架新世紀福音戰士》字幕Love變Like觸怒粉絲大炎上 版權問題又摧毀了片尾曲……

コメント

  1. すげぇどうでもいい

  2. 恋愛の好きとも友人としての好きとも取れる言葉って海外にはないのかな?

  3. 愛してる(LOVE)言われたら、シンジくんさすがにひくがな

    • LOVEの方が間違っていたから直したという話では?
      ホモだって明言されてたわけじゃないよね確か

    • カヲルの献身的な程の愛を考えたらLOVEでもおかしくはないと思うけどな。
      LOVEって色恋だけに使う言葉じゃないぞ。
      家族なんかにも当然使うし。
      まぁLikeになったところで目くじら立てるほどのことかい とは思うが

  4. 確かにLIKEよりLOVEのほうが正しい。
    というのも、カヲルは使徒として、人間に興味を持ち、シンジに興味を持った。
    カヲルがいう好きってことさというのは、恋愛ではなく、博愛。
    腐女子は恋愛側に脳内変換してBL本出してきた歴史があるけど、
    実際には恋愛ではないが、LOVEではある。
    シンジを通じて人間を見て、君たちは滅ぶべきではないと言うわけで。

  5. 恋愛がLove
    博愛、友愛はLike
    なのでそもそも最初の訳がおかしい
    おかしな字幕で勝手に変な関係だと思いこんでるからおかしく感じるんだな
    日本人からしたらLikeが一番しっくりくる

    • 恋愛がlove、博愛.友愛はlike
      ではないぞ
      家族にI love youって言うし、
      love&peaceは’恋愛と平和’じゃない。

      英語の感覚からすればここはloveが妥当、
      ただしカヲルはゲイな意味で言ってはいない。

  6. likeかloveかって言われると後者だけど、どちらもちょっと違う感じもする

  7. エンディングって、レイが宙吊りでクルクル回ってるやつ?

    • そもそもカヲルはゲイじゃなく使徒だ。
      文学的に捉えると、自分を嫌いなシンジをカヲルが肯定するシーンだと思う。
      父親でも友達でも異性でもない使徒が、歪な関係のカヲルがシンジを救済する
      ちょっとグッとくるシーンだと思った。

  8. Likeでは、シンジくんが顔を赤くする理由にならないし、シンジ君が裏切られて激怒する理由が解らなくなってしまう。そのうえ、わざわざカヲルを中性的というか無性的なキャラクターとして描いているのに、Likeでは男同士の友情になってしまう。

    言葉としては少しの差かもしれないが、Likeでは完全に興醒めだろう。

    • >Likeでは、シンジくんが顔を赤くする理由にならないし、

      なるよね。
      内向的なシンジだから、友達から好きと言われて赤面するのは至極当然。

      Loveだと、赤くならずに戸惑う表現となると思うよ。

      • Likeって、イイねぐらいの軽い表現でしょ?そんなんで赤面しますか・・俺には違和感しかない。

      • ID:liY2ZmMW
        >そんなんで赤面しますか

        いやするでしょ
        むしろ明確にノンケとして描写されてるシンジがLOVEだと顔を赤くするって考えるのかが理解できない
        戸惑いドン引き気持ち悪い
        このどれかでしょ腐女子フィルターかかってない人にとっては

    • シンジのほうが中性的でしょ。デザイン案は「完璧な碇シンジ」だし、むしろ比べるとシンジより男らしい顔してるというのに

      • 中性的というよりも無性的と書いています。私もシンジは中性的に描いていると思っています。

        万人が無性的なキャラクターと感じるように描いていると思い込んでいたが、使徒であるということから使徒=天使=無性的という確証バイアスが働いていたかもしれません。

      • そう、無性なんだよ。
        アダム系使徒は自分だけで種族として完結していて、自分以外の存在、他人との触れ合いを必要としない存在だから、自分以外の存在にパートナーを求める概念を持っていないはずなんだよ
        だから少なくとも、恋愛・情愛・性愛ではありえない。家族愛、隣人愛、友愛、博愛ならありえると思う。
        第一、文脈を見るとそもそもリリン全体について好意的に捉えているって話の中での「好き」だっていうことを思い出したほうがいい

        Qのカヲルならわからないと思うけどね。ミスリードかもしれないけど、初対面ではなさそうだから変化もあるかもしれないけど

  9. >じゃあさ、『一休さん』のオープニングの歌詞に出てくる「好き」の連呼は、ただの「好き」? それとも「愛してる」の方?

    すき連呼のあと「あいしてる」って歌ってるじゃん。

  10. 一休さんOPの例えはおかしいだろ
    好き連呼のすぐ後に愛してるとくるから、意味は明白

  11. いやぁLikeだろ・・・そもそも他人を必要としない単体完結の種なんだからLoveの概念を理解できないのでは

  12. 上の人は言葉の選択の表面だが
    海外の人は関係性と意味合いで怒っている

    完全に言葉の意味を訳すなんて出来ないんだから
    辞書に載ってるからって理由で正しいは無理

  13. loveの意味も含んでいたとは思うがlove一色かというと頷けない
    ニュアンスの翻訳って難しいねえ

    • もう既に言われてるけど、日本語は意味を曖昧にぼかすのを好むからそれを英訳する事そのものが間違い
      同性愛とも友愛とも取れるその曖昧さが日本語の面白い所な訳だけど、英語にはそういう曖昧な表現が無い つまり互換性自体が無い
      そんなものを無理矢理変換しようとするからこういうことになる。もうこれは文化の違いだからどうしようもないよ
      腐女子がどうのこうのって話とはちょっと違うと思う

  14. そもそもloveじゃないだろ

  15. そもそもどっちとも取れないようなセリフとか演出でファンが身悶えするようなアニメなんだし
    ここのシーンもlikeでもloveでも性的趣向を明示するようなセリフになるなら間違いだろうね

  16. I like a lot くらい?

    like は「好き」「好む」という一般的な語で,感情的な強い気持ちを表わさない
    love は「愛す」で強い愛情の観念を表わす

    Do you like fruit? 果物はお好きですか.
    People like you for your openness. 君は率直なので人から好かれている.

  17. LOVEでもないけどLIKEでもないんだよなぁ
    英語では表現できない

  18. 出てるツイの人の読んだけど洋楽カバーEDがあるとないでそんな変わるなんてあるかよ

  19. だいたいにおいてカヲルは男でも女でもないどころか人間や動物でさえないから、人間に思考に無理やり当てはめるこの議論は無意味だと思うけどな~
    ま~スパッと割り切った訳にしてもう片方の要素を除外しちゃうから揉めるわけで、むしろ

    深く興味がある I take an interest in you deeply.
     とか
    魅力的だ You’re attractive.
    ってニュアンスにした方がどちらにもとれてよかったかもね

  20. 字幕は兎も角、権利関係は仕方ないね。

  21. 些細な表現の違いかも知れないが、文学が国民の文化として素養の一部になっている国では、言葉の些細な選択、センスの違いが作品そのものの価値を下げてしまっているように捉えられることがままある。
    日本でも外国文学の旧訳と新訳の比較でしばしば新訳の翻訳者が叩かれることがあるしね。特に名作とされる作品は、どうしても旧訳から受けた感銘が「オリジナル」としての価値をもっているので、余程の古典でない限り現代風のセンスに寄せすぎて訳し直されたテキストは批判を受けやすい。

  22. わいも大騒ぎする程の事とは思えんね
    人には察する力があるんだから

    エンディングはまあ残念ではあるけどお金絡みで仕方ない所だろう

  23. 日本文化から考えたらLOVE(愛してる)とか普通の日本人は言わないし
    愛してるとかド直球で幅がなさすぎる。
    外人には日本の「好き」という言葉に様々な思惑があり
    駆け引きになってることも理解できないのだろう。
    LOVEでは安っぽくなりすぎでカヲルというキャラにもあってない。
    エヴァの作品性からしてもLIKEの方があってる。

    • 日本人は本音をぼかすからね、LOVEと想っていてもLIKEと言うよね。

  24. Netflixってアニメでいつも炎上してんな。
    聖闘士星矢でも炎上したばっかだろ。

  25. どーでもいい(笑

  26. 自分の周りの腐女子は公式では違っても(普通の関係でも)自分達の仲間内で脳内補完して勝手に楽しんでいるから、公式がlikeに変わっても一々騒いで攻撃的にはならない。それが「二次創作」だから。
    公式設定に囚われすぎな人達は大変だな。

  27. 英語の言葉が少ないでは?
    拳で殴る パンチ
    平手で叩く パンチ
    裏拳で叩く? パンチ
    平手で突く パンチ
    指で突く パンチ

  28. エヴァって英語圏ではスラッシュフィクション(日本で言うヤオイ。起源はSTAR TREKのK/Sと言われている)扱いだったのか。草生えるわ。

  29. つまるところ皆、ホモでは?

  30. 文脈的にはloveでもlikeでもなく、interestかfascinateあたりが妥当じゃね?

  31. loveに近いlikeかな。

  32. loveで英訳したセリフに対して、日本語版から入ったファンがカオルくんの声優さんにまでなぜか責めてて問題になってたやつ。
    「Loveなんて直球で訳していい関係じゃないっ!」っていう意見が今まで強かったから、それを受けてのlikeへの変更だと思ったんだけど、Likeにしても騒ぐのか…

  33. もともとLOVEがおかしいという発想はないらしい

  34. まずカオルは男でもなければ人間でもない。
    そして好きと言っているが、額面通りにただ好きというわけではなく、慈しみのような感情つまり愛しているから溢れでた言葉。愛しているといなかったからと言って愛していないわけではない。

    これは視聴者が登場人物の内面の気持ちを汲み取る事でしか理解できない。

    結論
    好きか愛しているかを議論している人たちは、人と会話をする時や本を読む時に人の気持ちを汲み取る努力をした方がいい。

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