X(旧Twitter)で話題になっていた中国人の「1995年の神戸地震後と2026年の熊本地震後の高速道路を比較した写真」という投稿がタイでも紹介されていました。日本の耐震技術の進歩を見たタイ人の反応をまとめました。
1995年の神戸地震後と2026年の熊本地震後の高速道路
凄い、設計通りの壊れ方をしてる…
我が国の橋梁は、壊れないように設計するのではなく、致命的な被害を減らす方針で『壊れ方』の設計をします。
今回の例では、阪神淡路の教訓で道路示方書に導入された『落橋防止装置』によって、桁が地面に落ちるような崩落を防いでます。 https://t.co/IP6xLNRob7
— しゅー👟 (@berg_schuh) 2026年7月28日
震度6強の揺れを観測した熊本県八代市にある九州自動車道の八代インターチェンジの上空から午後5時50分ごろにNHKのヘリコプターが撮影した映像では、高架部分の道路の継ぎ目で段差ができ、ずれ落ちているのが確認されました。https://t.co/tqoH08pfnT pic.twitter.com/85KjR8gMtu
— NHKニュース (@nhk_news) July 28, 2026
この動画は熊本地震後の高速道路の動画です。
日本人が「設計通りの壊れ方をしてる」と指摘する高速道路の写真が、中国人たちの間でも話題になっています。
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kaigai-antenna.com
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kaigai-antenna.com同じく7級の地震
1995年の神戸地震後の高速道路
2026年の熊本地震後の高速道路
日本の高速道路の設計と建設における進歩
同樣是7級地震
1995年神戶地震後的高速公路
2026年熊本地震後的高速公路日本高速公路設計和建設上的進步 https://t.co/zdMoPBMJg0 pic.twitter.com/XShvyR6JP6
— 上海お嬢☕️ (@uuyy4195) 2026年7月30日
どちらもマグニチュード7クラスの地震だった1995年の阪神・淡路大震災後の神戸の高速道路と、2026年の熊本地震後の高速道路が比較されています。
この写真をみると日本の土木・建築技術がどれだけ進歩したかがわかりますね。
日本は、過去の災害から得た教訓をもとに、耐震基準や材料、施工技術、さらには被害の深刻化を抑えるための設計思想に至るまで、継続的に改善と発展を重ねてきました。
日本は、災害から学び、その教訓を生かして、より安全な社会へと発展し続けています。
これこそが多くの人が称賛する「日本らしさ」なのかもしれません。
日本のネット民のコメント
あなたのその発言が日本の技術者への最大の褒め言葉になります。
現在中国も台風が大変なことになっていると思いますが、お互い自然災害に気をつけていきましょう‼︎— こしあん (@Asayanoya) 2026年7月30日
橋脚と橋桁が一体化したピルツ橋は欠陥工法だとこの地震で判明して以降日本では使われなくなりました。
今回はきちんと橋脚と橋桁を分けた工法が功を奏しているようですね。
でなければ倒壊していたでしょう。— MaKo (@Jouaniceras) 2026年7月30日
外れることで共振を防いでいるのです。それでも落下はしない。右の写真(地割れ)でわかるように断層をまたいでいることがわかるでしょう。中国も地震の多い四川省や雲南省などの高速道路で考慮するほうが良いでしょう。
— パラオがすき (@palau60) 2026年7月30日
頑丈に作っても震度7は地殻変動級だから、破滅的に揺れてもエネルギー逃がして橋落下や倒壊避ける設計なんでしょう。
阪神大震災の教訓が活かされてる— 猫ちゅーるマシマシでお願いします🇺🇦🇯🇵 (@335E92) 2026年7月30日
タイ人の反応
日本に行ったとき、歩道の一部分を修理しているのを見たんだけど、歩行者がそこを通らないようにわかりやすく仕切りが設置されていて、ちゃんと迂回路も作ってあった。しかも、迂回路はちゃんと柵で仕切られていて、どこを歩けばいいかすぐにわかるようになっていたんだ。

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