日本人が「脱サラして農業」を始めた結果!【台湾人の反応】

脱サラして農業を始めた結果台湾の反応
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日本のTwitterで話題になっていた「会社員をやめて農業の世界に飛び込んだ多くの脱サラ農家がどうなったのか?」が台湾でも紹介されていました。50年以上農業をしている人が語ったサラリーマンの幻想を打ち砕く現実の数々を見た台湾人の反応をまとめました。

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《自給自足の生活にあこがれる会社員》職場の人間関係に耐えきれず農家に転身?コミュ障が農業をする、そこには残酷な現実が待ち受けていました…

職場の人間関係にうんざりしていませんか?

「こんな会社なんて辞めて、田舎で自給自足の生活を送りたい」と思ったことはありませんか?

会社員から農家に転身した人にスポットを当てた番組は、日本でもよく放送されています。

しかし最近、あるネット民が農家への転身に関して次のような投稿をしています。

「農家の生活はそんなに甘いものではありません。まず、会社の人間関係から逃れるために農家になろうと思うこと自体、間違っています。なぜなら、田舎の人間関係の方が職場の人間関係より、何倍も複雑だからです」

確かによく考えてみれば、農業の「の」の字も知らない会社員が、見ず知らずの土地で誰にも頼ることなく農業ができるはずありませんよね。

いったいその自信はどこから来ているのでしょうか…

今日は農業を半世紀やってる方に話を伺ったが…

ツイッター民「安田鋲太郎 (@visco110) 」さんの投稿した農家への転身に関する話が大きな注目を集め、1万回以上のいいねを獲得していました。

「貯金で田舎の安い農地を買って、休日はそこで農業をすればいい」「脱サラして田舎で農業を営むのも悪くない」とはよく言ったものですが、実際、農業はそんなに簡単にできるものなのでしょうか?

日本のテレビ番組などでは、会社員から農家になった人の話がよく取り上げられますが、ベテラン農家から話を伺った安田鋲太郎さんは、「職場の人間関係から逃れることを第一に考えている人は、農家に向いていない」と感じずにはいられなかったようです。

なぜなら、田舎では人間関係を非常に重視しており、職場の人間関係に耐えられないのであれば、農業でのストレスに耐えられるはずがないからです。

この投稿には、農業を営む多くのネット民から称賛の声が寄せられました。

また彼らは、「農業は自分の農地だけで完結するものではなく、時には他の農家と協力し、苗の植え付けをすることもあります」「祭りの準備・道路清掃・消防訓練・飲み会など、ご近所さんや他の農家たちとの交流のため、行きたくない時でも参加せざるを得ない場合があります」と農家あるあるを披露していました。

農家への転身を後押しするような本も多く出版されています。

現役サラリーマンの自給自足大作戦 「菜園力」で暮らしが変わる

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最強の農起業!

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逆に、農家を諦め会社員になったネット民からもコメントが寄せられています。

(lll^ω^)都市部に住んでいれば、退社後は完全に自分の時間ですが、田舎で農業をしていれば、そうもいかないようです!

(〒Д〒)田舎で自給自足の生活をするという夢を打ち砕かれた方が、皆さんの中にもいらっしゃるかもしれませんね?

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台湾人の反応

地方自治体が若者を呼び寄せるために、あの手この手を使ってるっていう記事を読んだことがあるけど、確かにとても魅力的なキャッチコピーのオンパレードだった。でも、若者が田舎に行ったら行ったで、「地元住民から村八分に遭った」とか色んな話を聞くけど…@@

作物の栽培や収穫は、それほど難しいことじゃない。1番難しいのは、作物をどうやって売り、利益を出すかだよ。

地方移住した日本人の若者が、現地のじいさん・ばあさんにめっちゃこき使われた話を思い出したwwww

これは本当。田舎の人って、表面的にはものすごい親切にしてくれるんだけど、実は計算高くてネチネチしてる。昔、経験済み。

都会から来た人に対して、田舎の人は基本「遊びに来た」としか思わない。照りつける太陽の下、泥まみれになりながら作業できるかどうかが、彼らの判断基準。

あの日本人の若者は田舎で仕事を立ち上げようと思って行ったんだけど、村人から無理矢理村長役を押し付けられたり、雑用係としてこき使われたり、散々だったみたい。

レベルMAXの農業マスターになるには100年かかる

農薬散布に関して、多くの人が「無農薬栽培が望ましい」って思ってる。でも虫類・菌類の進化スピード、厳格化する農薬基準を考えると、むしろ農薬の使用量は年々減少してる。無農薬で作物を育てることは、農民にとっても大きな目標。でも今のところ、完全無農薬で育てられた野菜はまだ少ない。だから「大きい・きれい・虫に食われていない」無農薬野菜なんて、まるでおとぎ話の中の食べ物だよ。

『おおかみこどもの雨と雪』でも地方移住について描かれてるよね

日本の田舎だけが排他的って訳じゃない。前、BBCでヨーロッパの田舎が取り上げられてたんだけど、暗黙の了解だらけでかなり排他的だった。

やっぱり農業だな

1番重要なのは農業に興味があるかどうかだと思う。

どのニュースで見たか忘れちゃったけど、日本の田舎は都会よりも排他的なんだって。都会の方が人間関係が複雑だと思ってる人が多いかもしれないけど、田舎の人間関係もそれなりに複雑で、下手したら村十分にされかねない。田舎の人は、よそ者を徹底的に排除しようとするから。

自殺しようか悩んでいた時に、優しいおじさんに声をかけられて青森に行って、そこで勝ち組になった人の話を思い出した。

え、何それ!もっと詳しく知りたい!

田舎で農業するなら、現地の人との付き合いは絶対だと思う。それに人間関係はいつ・どこでも発生するものだし、一旦それから逃げてしまうと、どんどん心が病んでいって、最後にはどこで生活するにも耐えられなくなる。

台湾の農家や漁師は本当におしゃべりで、エンドレスで喋りまくるよ。でも彼らも収入を得るために一定の収穫量を確保しないといけないから、それなりにストレスの多い生活を送ってると思う。

植物とコミュニケーションを取れば、人とのコミュニケーションは取らなくていいって思ってる? 植物とコミュニケーションも取れない・植物のことも良く知らない人が、おいしい作物を育てられるはずがない。そういう人が作ったものは試食する価値もないよ。

田舎で現地の人のスローライフを体験してみたい

確かにスローライフだけど、「村人全員が自分の事を知ってる+村人の好奇心にさらされる」生活、送りたい?

「あんたどこの家の子?何で方言が話せないの?」は必ず聞かれる質問。それに何か問題を起こせば、かなり誇張された状態で村中に広まる(自分が自動車事故を起こした時には、「子供をひき殺した」って話が広まった)。悪口を言う時は方言。方言で話せば分からないって思ってるから。
でも親切なのは本当。ただ色んな人から「せっかく出たのに、何でまた帰って来ちゃったの?」って聞かれる。

田舎に住んだことがあるから分かるんだけど、小さな村では皆が知り合い。だからそこに溶け込めない限り、心穏やかな生活なんて送れない。

最近は、一生懸命汗水垂らして働こうっていう、ガッツのある若者が少ないからね。確かに田舎では人間関係が重視されるけど、会社の人間関係に比べたら楽勝。
ちなみに自分は田舎在住で、毎日仕事で東京に出てきてる。

工場勤務でもやっぱり人には会うし、人間関係ゼロって訳じゃないよ。

農業って簡単にできるものじゃないと思うけど、なんで日本で流行ってるのか…

田舎は老害だらけw

結局のところ、農業に向いているのはお年寄り

農業ってそんな気軽にできるもんじゃないでしょ

《上班族夢想自給自足》逃離職場人際關係去種田?溝通障礙務農需面對殘酷現實……

コメント

  1. 農家の爺さんなんか偏屈多いだろw何が「高度なコミュニケーション能力が必要(キリッ」だよ。

    • そういう場合、婆さんのコミュ力が半端ない。

    • 元々農家でノウハウがあればコミュ力あまりいらないから
      未経験者は何も知らないでしょ?
      よそ者には何も教えてけれないよ?

    • いやその偏屈な年寄りどもに対応できるコミュ能力が必要って言ってるんでしょ
      上からものを言ってる訳じゃない
      ただそういう世界だから難しいという話

    • その偏屈を相手にしなきゃいけないから「高度なコミュニケーション能力が必要(キリッ」なんだろ?
      君の相手をしている周囲も大変だと思うぜ
      会話しても農家の爺さんより実りなさそうだし

  2. 農業をやってみたくて某果樹園に就職
    やらされたのは延々収穫物の加工作業と出荷作業
    厳しい社会勉強だったしそこで萎えた

    皆も気を付けるんやで

    • 近所で都会から来て農業してる家族がいるけど、コミュ障どころかコミュ達人だよ。
      旦那さんはこのあたりの男性にはいないほど腰が低くて人あたりがいいし、奥さんは初対面のお婆さんを5分で「お姉さん」と呼んでる(笑)
      カフェの経営が夢みたいで、着々と人脈を築いてるみたい。
      「都会の人は違うなあ、見習わないと」みたいな空気になりつつある。
      コミュ障には田舎は無理だよね。

  3. その通りだよなぁ。
    人間関係云々とか言ってる奴多いけど、どこ行っても何やっても同じだろうに。
    結局人を頼ることになる。
    だったら、最初から受験とか諦めて、東京とかに出てくんなよって話になるし。
    そう言う浅ましい人生計画もった時点で、たかが知れてるよなぁ。

  4. 田舎のコミュ障はマジで都会に出た方が良い。
    人が多いぶん皆他人との距離の取り方が上手いし、何より頭悪かろうが不細工だろうが誰も自分を気にしない。
    色んな人が堂々と生きていて、自分の好きなイベントで同じ趣味の人が見つかる。

    • でもそれってなぁ、ぶっちゃけ、人にも自分が属している社会にも本質的に興味が無いってことなんやで。

  5. サラリーマンより緩い仕事は政治家くらいだな

  6. 「コミュ力がなくても出来る」という幻想が崩れたら、農業って何の魅力も無くなるだろ!

  7. 自分で食うだけの夏野菜の自家栽培なら楽だなぁ

    適当に畑耕してトマトとかキュウリ植えてたら毎日ぽこぽこ収穫できたw

  8. コミュ障だからこそ都会での勤め人生活に挫折して、
    妙な勘違いで農業に飛び込んでくるや・・・

    しかし実際の田舎はたとえ会社勤めであっても、都会以上にコミュ力が必要なんだなぁ・・・

  9. 脱サラ農家だが、そのとおりだと思う。
    何があっても、笑って「なんとかなるやろ~」って言えるメンタルが必要
    (裏を返せば、何が来ても諦めないぞっていう)

    うまくやれば儲けるし、のんびりやろうとすれば、ぼちぼち
    結局は自分自身の行動力から来るんだよなぁ…

    のんびり…的なやつは、裕福層、またはリタイアした人の家庭栽培っていうのがあってる気がする

    • 引きこもりに農業やらせろとか鬱や母子家庭の人に農業やらせろとか言う人いるけど、黙って都会や海外でインテリやっててくれって感じの人ばかり。
      農業にしろ、何にしろ、向いてないことを頑張らせても鬱が悪化したり、問題が増えるだけ。農業で引きこもり治りました、母子家庭ですが子ども私も農業で裕福になりましたって人がいたとしたら、その人に農業が向いてただけ。

      • 元々農家で祖父母が他界、父が早世して母子家庭になったけど農業で食べて行くのは無理だっただけに、そんな無責任な意見があることに驚いた

  10. ただどこも人手不足後継者不足なのは間違いないから
    続けられるならそれなりには生活できるんじゃないかなあ
    まあ仕事は厳しいぞってことを言いたいんだろうけど

  11. なんであれ幻想を抱いてる人に言いたいのは、楽に見える仕事はあっても現場にいる人は決して自分より楽してるわけじゃないってこと
    その人達は自分と違うルールの下で独特の働き方をしているに過ぎない
    そうでなければ対価を得られるわけが無いんだから

    • いや、労働としては楽なのは楽だよ。
      ただ周りの老人の農作業の手伝い、月に何回もある自治会の面倒事、まめにおすそ分けをして・・・って自分の農業と関係なさそうな事が実は関係しててそれを仕事と割り切れない人がストレスでつぶれるだけで

  12. 働き方改革は地方の農業にも必要って事だと思います。

  13. 商売としての農業と自給自足は別じゃない?

    • そこを混濁して舐めるな!農業で生活できるレベルは大変!って話だろう
      まぁ自給自足は孤独or嫁が貧困を楽しく受け入れるメンタルが人一倍必要だけどな

  14. そんな事を言い出したら、ほとんどの職業が厳しいと思うが・・・

  15. そりゃそうだろ
    田舎の環境だって代々から苦労しながら守って作られてきた
    いわば聖域なんだよ
    その聖域がいいからって勝手に飛び込んでくればどうなるか
    容易に想像がつくだろう

  16. 別に農業に限った話ではない
    何の職種でも現実はたいてい厳しい

  17. コミュ障って観察力が低いって面もあるからね。
    周りの人間が口に出さないけど理解している事を1人だけわかってないっていう。
    動物も植物もどこが悪いとか言ってくれないから
    物凄く「察する」事が必要。観察力が低い人には無理。

  18. せっかくの集団就職での
    田舎のしがらみからの開放
    だったんではなかったのかなぁ
    逃げていくる人には適応難しいと思う

  19. 実際コミュ障は都会のほうがいい
    都会なんて上を望まなければ簡単に逃げれるし数うてば当たる
    田舎は数が無いから逃げ場も無い

  20. コミュ障でも就農してやっていけてる土地もあるんやで…

  21. 分かってねえやつばっかだな
    コミュ障にも二種類あんだよ
    他人全般がダメなやつと、職場でのコミュがだめなやつとな
    前者はどこ行こうが同じだが、後者はサラリーマンの付き合いが苦痛なだけであって田舎の近所付き合いは別にどうってことない

    • それはサラリーマン時の人間関係に疲れて帰農した人の中にも一般的なコミュ能力に富んだ人はいるよって話ね
      この話は現実には後者の人種が多くてそうした人たちを指してコミュ障には農業は難しいですって言ってるだけ
      色々なタイプの人がいるのは当然だと思うけど
      十把一絡げにして、農業に転身して人間関係ちゃんとやって行ける人も含めてコミュ障って言ってる訳ではないのでは

  22. ゴミさえちゃんと回収してくれて郵便物をちゃんと届けてくれたらそれでいいんだけどなぁ
    さすがに嫌がらせに何かしてきたら警察が…
    まさか警察すら平等に扱ってはくれないのか?

  23. 脱サラして農家やって経営できるなら、後継者不足なんてならんよ…
     

  24. 職場の飲み会も嫌、取引先への営業的愛想笑いも嫌だと絶対にムリだろうな
    田舎だと都会育ちでは耐えられない位にプライバシーへ普通に干渉してくる地域もある。

    都会育ちの妻とうっかり夫婦にとって関係無かった田舎で農家なんてすると
    まず、妻が気がおかしくなるw

  25. まあそれでも、目の上の瘤所か化膿した悪性腫瘍みたいな上司の下で働くよりは1000倍マシですけどね

    健康が保てて将来性がある。コレが如何に普遍的で大切な事か忘れちゃいけないんだよ

  26. あ~、世田谷自然左翼?、とか、呼ばれる種族なんだろね。
    理想の中にある農業にはあこがれるけど、理不尽な自然との付き合いとか、
    近隣との団結とかが頭にないからね。

  27. テレビでよく定年後の田舎暮らしの特集なんかやってるけど、コミュ力すげえなあと思うわ。
    ご近所さん呼んで採れたて野菜でピザ(ピザ窯も手作り)パーティーとか、お互い収穫物のお裾分けしあったりとか、奥様たちが集まって料理教室みたいなことしたりとか、そういう付き合いが苦にならない人は新しい土地でも上手くやっていけるんだろうね。

  28. 日本は特に自然災害多いしね。

    葉物野菜とか、素人がやっと作っても茎が固いわ、虫食いだらけだわ、出来が一定しないわ、
    雑草とかむしらなあかんわ、ほんと大変だよ。

    売り物になるような農作物を、生活ができるだけの量を生産管理することがどれほど大変なことか。

  29. 家庭農園と商業農園じゃぁねぇ。