日本の「夫婦別姓裁判」で時代遅れな判決!? 「海外からバカにされる」「当たり前」と賛否両論!【台湾人の反応】

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台湾の反応
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日本の夫婦別姓裁判で「夫婦同姓に関する戸籍法の規定は合憲である」という判断が示されたことが台湾でも紹介されていました。夫婦同姓や夫婦別姓について語り合う台湾人の反応をまとめました。

新着記事(翻訳)

《日本の夫婦同姓問題》別姓側が敗訴で話題。 同姓と別姓にはそれぞれどんなメリットがあるのでしょうか…

日本では、結婚した際に夫婦のどちらかが改姓し、姓(苗字)を統一する「夫婦同姓」という文化があります。

この夫婦同姓は「時代遅れ」「古臭い」「人権無視」などの批判に晒されることもありますが、現在でも日本の結婚制度の一部として維持されています。

先日、裁判で夫婦同姓に関する判決が下されたことから、この制度に関する話題が再び日本のネットで盛り上がりました。

東京地裁による「夫婦同姓に関する戸籍法の規定は合憲である」という判決は、夫婦別姓を支持する人たちから大きな反発がありました。

一方、伝統文化を維持するため、あるいは法改正に係る手続きなどが煩雑になる、などの理由で夫婦同姓を支持するネット民も非常に多かったです。

夫婦同姓と夫婦別姓にはそれぞれどんなメリットがあるのでしょうか?

みなさんは姓(苗字)を変えることができれば、夫婦円満に繋がると思いますか?

現在の所、日本人が旧姓を維持するには外国人と結婚するしかありません…

夫婦別姓訴訟 “戸籍法の規定は合憲” 訴え退ける 東京地裁

これは日本のIT企業「サイボウズ」の社長が、外国人との結婚では夫婦別姓が選べるのに、日本人同士の結婚では夫婦別姓を選べないのは違憲などとして国を提訴したものです。

東京地裁は「日本人と外国人の結婚では民法が適用されず、日本人同士と状況が異なる」と請求を棄却。

日本人同士の場合、夫婦同姓は憲法に違反しないという判断を示しました。

各メディアで、この東京地裁の判決が報じられると、ネット上では激しい議論が巻き起こりました。

夫婦同姓制度に関しては、これまでにも何度か裁判で争われており、そのたびにネットやメディアで論争を巻き起こしています。

日本において、夫婦同姓制度の根拠となるのは以下の民法の規定です。

民法第750条「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称する。」

http://elaws.e-gov.go.jp/

この条文に定められているように、日本人の夫婦の姓(苗字)は必ずしも夫のものである必要はなく、妻の姓でも構いません。

しかし、夫婦どちらの姓(苗字)を選択するにしても、夫婦は必ず同じ姓を名乗る必要があります!

近年、この法律に関しては、「時代遅れだ」「古臭い」「人権無視」などの批判も少なくありません。

今回の夫婦別姓裁判の結果が報じられると、ツイッターでも賛否両論の意見が飛び交いました。

当然、夫婦別姓を支持するネット民は、この判決に納得できません。

一方で、非常に多くの人が東京地裁の判決を支持しています。

実は現在の日本では、結婚して姓(苗字)が変わった後も職場などで旧姓を使い続ける人が増えてきています。

今回、IT企業の社長は、こうした法律と現実の不一致から来る手続き上の煩雑さを是正したいとの思いで国を提訴しました。

結婚後も旧姓を使い続ける人が増えると会社がそれを把握するために相応の労力を払う必要があり、本人のみならず一般社会に与える影響に鑑みても非常にデメリットが大きい、と主張しています。

結婚後の職場での姓(苗字)使用に関する調査

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000004185.html

日本のランスタッド株式会社が、結婚後の職場での姓に関する調査をしていました。

別姓派:姓を変えるのが通例だと思うから。夫の姓を使いたいから。

同姓派:業務上、姓を変えるのが大変そう。性を変える手続きが面倒そうだから。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000004185.html

この調査によると、「結婚して姓が変わり、職場でもその姓を使っている既婚女性は約8割」なので、約2割の既婚女性は旧姓を使っていることになります。

(゚д゚)みなさんは、夫婦同姓と別姓はそれぞれどんなメリットがあると思いますか?

新着記事(NEWS)

台湾人の反応

台湾では結婚しても夫婦は別姓というのが原則です。台湾の民法において、「夫婦は、各自の姓を保持するが、当事者が、配偶者である夫または妻の姓を冠して、これを戸籍管理機関に書面で登記する場合はこの限りでない」との規定があります。原則的には夫婦別姓ですが、例外的に戸籍管理機関において書面で登記した場合、配偶者である夫または妻の姓を冠することができるということです。
この「配偶者である夫または妻の姓を冠する」というのは、例えば、男性の諸葛孔明さんと女性の愛新覚羅雅淳(あいしんかくらがじゅん)さんが結婚し、妻が夫の姓を冠するという選択をしたとします。そうすると、この女性の姓は「諸葛愛新覚羅」になるということです。まあ、愛新覚羅という姓の台湾人はいないでしょうが、諸葛愛新覚羅雅淳さんという名前の人がいたらびっくりですよね!!

出典:https://www.ys-consulting.com.tw/legal/49938.html

一文字目は夫の姓の文字、二文字目を妻の姓の文字にすればいいんじゃないの?

日本の夫婦同姓は伝統文化から来ている。戦国時代の武将の名前を見れば明らかだけど、木村や武田等の姓(苗字)は古来から使われているから、おそらく日本人にとっては馴染み深いものだと思う。こういう文化について我々外国人が口を挟むべきではないと思う。
日本のネット民は「日本は時代遅れ」などと言っているけど、日本製品は高品質かつ最先端な人気ブランドとして世界中でその名を轟かしているし、日本の文化も茶道や武士、和菓子などは外国人を惹きつけている。治安や礼儀も世界で一、二を争う。それを時代遅れなんて言う人は、考え方がおかしいんじゃないかな。

台湾も以前は夫の姓を名乗ってたよね。妻の姓が董、夫の姓が林だと、妻は林董さんになる。

改姓する方が面倒でしょ?

少なくとも選択できる権利はあったほうがいいね、同姓にしたいなら同姓、別姓なら別姓を選べばいい。

外国では、外国人と結婚したら夫の姓を名乗るの?

多くの国家は姓を選択できるようになってるよ。

同姓を強制するのにはなにか理由があるの

昔の日本の農民には姓がなかった。日本の文化や伝統を尊重するなら農民の姓も取り消したほうがいいんじゃない?

欧米はどうなってるの?

欧米の国家には、日本みたいな時代遅れな法律はもう存在しないよ!
子供には、夫の姓をつけることが多いけど、自分の姓はそのままで夫の姓を加える(複合姓)とか、夫婦それぞれの姓のままにする(夫婦別姓)とか選択の自由がある。

欧米や日本が、どうして夫婦別姓とか夫婦同姓にここまで執着するのか分からない=_=

選択する権利はあったほうがいいよね。

夫婦別姓にすると、離婚協議のときにも法改正が必要だと思う。

姓なんて自由でいいじゃん。本人が納得できればそれでいい。

欧米では絶対に夫の姓を名乗らなきゃいけないわけじゃないでしょ?

日本の法律は本当におかしい、離婚後は通常は元の姓に戻るようになってるんだけど、旧姓に戻さず夫の姓を名乗り続けることもできる。その状態でもし再婚してまた離婚した場合、夫の姓かその前の夫の姓にしかなれない。自分の姓に戻れないのw

でももし子供が就学していたら、たいていは夫の姓を選ぶみたいだよ。離婚したことがバレて子供がいじめられたりしないように。

日本の法律は「夫婦同姓」と既定しているだけで、別に夫の姓にしろとか、妻の姓にしろとか強制してないよ。それに、外国人と結婚したら自分の姓はそのまま。

外国人と結婚して姓が変わったらおかしいよね、特に、台湾人とか韓国人とかと結婚した場合。

夫が妻の姓を名乗ってもいいんだから、選択権が無いわけじゃないでしょ

西洋でも結婚後に夫の姓を名乗る国はあるよ…それぞれの国にそれぞれの文化があるんだから、尊重したほうがいいと思う。個人的には女性が姓を変えたほうがいいと思うけど。

同姓の方がメリットあるんじゃない?

西洋の法律では姓を自由に選べるようになってるから、結婚後に変えたければ変えるし、変えたくなければ変えない。でも、日本は法律で結婚後は同じ姓を名乗るように強制している。

別姓にしたい人は結婚しなきゃいいじゃん。

何が時代遅れよ? 欧米だって女性の権利に関しては遅れてるでしょ?

これに限っては台湾が進んでるよね。欧米だって何だかんだで夫の姓を名乗らないといけないことが多いし。

欧米が夫の姓を名乗るのは、そうしないと同じ一族だとみなされないからだよ。よそ者じゃないよという意味。

昔の台湾(ROC)の人もそうでしょ。

台湾も夫の姓を名乗れるの? 夫婦双方が同意すればいいの?

《日本夫妻同姓問題》想要維持舊姓敗訴爆爭論 同姓和別姓各有什麼好處呢……

コメント

  1. 改正してほしいなら、九条改正とおなじように改正派の党に投票して与党にして国民投票だな。

    • 行動に移すなら先ずは自分で政治家に立候補するか夫婦別姓を掲げる政治家を擁立するかしろや。
      民主主義なのに自分一人の意見を裁判で押し通そうとすんな。

  2. てか日本国内で外国人だから別姓はいいってのも通名同様の都合のいい逆差別だと思う
    日本以外でも結婚したら姓を揃える国は多いのに、都合良く先進国なのにと言うけど先進国のどの国よりも国民一人一人の所得は低いし

    • 結婚したら帰化しなければいけないと法律変えるべきだな
      国籍そのままだから別姓可能なわけだし

  3. むしろ別姓のほうが遅れてるぞ
    妻を同じ家族と見なさない儒教的な考え方なんだから

    • 子供が生まれる前までなら別姓でも構わないけど
      子供が生まれたら同姓にしないと絶対揉めることが増えるわな

      • いやでも別姓が当たり前になったら、何で揉めるのよ?

  4. 欧米には自分のルーツを示すミドルネームが存在するじゃん
    ミドルネームとファミリーネームの両方使える欧米と、ファミリーネームとファーストネームだけの日本とは性質が違ってくるだろ

  5. 夫婦別姓が進んでるって根拠はなんなんだろう?

  6. 一方は文化と言われ、一方は時代遅れと言われる

  7. 別姓認めない理由がよくわからない。
    伝統って言ったって、江戸時代まで苗字のない人の方が多かったじゃない。

    • それ間違い
      西洋のファミリーネームに相当する物で日本には苗字と氏と姓の3種類が昔からあった
      苗字は農民にもあったけど苗字よりも屋号や誰それの子供みたいのがメジャーだった
      〇〇村の桔梗屋さんとか、英語ならパン屋の苗字がベイカーだったり大工がカーペンターになるのと同じ
      〇〇さんところの××さんみたいに、英語で言えばアンダーの息子(son)だからアンダーソンとか、コリンの子供(‘s)でコリンズみたいな
      氏や姓は天皇や役職との繋がりで侍や貴族が持ってたので、源氏や平氏とか、ファミリーネームは松平なのに徳川家と呼ばれたり
      日本は明治時代に苗字と氏と姓を一つにまとめて「日本人は皆が天皇の民だから氏名を名乗るように」と決めた
      だから明治時代には大まかに
      (a)農民は苗字や屋号をそのまま氏として登録してり
      (b)長いこと〇〇さんところの××さんで定着していたので「あれ?家の苗字何だった?」と寺の住職に過去帳(ルーツや苗字がわかる)見
      せてもらったり、この際だから住職に良い氏を新しく考えてもらったり
      (c)貴族や武士の家は一族で氏と姓のどちらを使うか話し合った
      の3パターンの混乱があった
      それなのに(b)の情報ばかり海外に広まって日本が非人道的な国だと印象付けられてる

    • 自分はむしろ、同姓になるのも嫌な相手と何故結婚すんの?って思う。
      一緒に住みたいとか経済的に共同関係になりたいだけなら別に結婚しなくてよくね?
      金とかだけじゃなく同じ一族になるために婚姻すんだべ?
      名前すら一緒にしたくねーっていう相手と同じ一族になれた気になるか?
      そりゃ改姓にともなう面倒や不便もあるだろうが、それを面倒くさがる程度の間柄なら婚姻なんかせんでいーべや。

  8. 夫婦別姓も古いだろ
    二人で新しい苗字を決めれる様にしようぜ

  9. 海外がーって輩は国際的(笑)な名前を子供につけてそうなイメージ

  10. ばからし

    日本の伝統文化を壊そうとするのが、それほど楽しいのか?

    • それなー
      日本はこれでいいんだよ
      家族の単位が大事なの
      何でもかんでも遅れてるとか、自分の考えと違うからおかしいとか言って変えてたら、独自の文化的な物は残らないぞ
      日本人みなが心から別姓がいい!と思わない限り、一部の自称グローバリストの意見だけで変えるべきものではない

    • ほんとそれな
      特にこういう日常生活の根幹にあたる伝統は変えないほうが良い

  11. これは「日本人の団結力」を破壊する為の物なんだよ。
    社会の最小の団体が「家族」。
    その家族をバラケさせるのが目的。最終的に国家自体をバラケさせる為にね。
    共産主義の国の仕業だよ。

    つまりチャイナの事ね。

    • ジェンダーフリーはソ連が共産革命の一つとして国内で行って、ロシア人から国家や家族に帰属意識が無くなって国内の治安が悪化したんだよね
      ソ連が失敗を認めて止めた政策なのに、何で民主主義国家でジェンダーフリーを進歩的と言ってるのか理解できない
      本当に進歩的なら数十年前に共産国で失敗した過去の遺物を今さら繰り返す?

      • ジェンダーフリーはいいことばかりじゃない!性の区別は必要←わかる

        ほとんどの男は結婚しても自分の名前を持ち続け、ほとんどの女は結婚したら自分の名前を変えなきゃいかんのは単なる性の区別で不平等でない!むしろ女の権利や!日本は女を大切にしてるんや!←わからん

    • 最終的に国家自体をバラケさせる為なのは確実

      でも仕掛けたのはチャイナじゃないよ
      仕掛けに気付いてから同調はしただろうが、そもそもそういう方向にもっていこうと画策したのはアメリカ方面だろう
      日本みたいな狂犬(あいつらにしてみればね)を大人しく従僕させるために、もっと勤勉さとか団結力とかを削いどこうって腹
      奴隷は馬鹿な方が扱いやすいからね

      でも奴らそんなことを何時まで続けるつもりなんだろう
      馬鹿を増やして行き着く先って、もう見えてる気がする
      さっさと舵を切らないと取り返しつかなくなるのにね…

  12. 結婚したら()を付ければ良いw
    佐藤(山田)花子

    離婚したら 山田(仮)ってな感じはどや!?

    • 佐藤家と山田家の様々な問題を解消しなければいけない義務が明瞭化。

      女性のみ2つの姓だとまた問題勃発しそうな予感。
      かといって、男性も2つの姓を名乗る場合、嫌がる人が多い気がする。

      別姓制だと、子どもが家名2つの国が多いのだっけ?子孫は芋づる式に名乗る名字が増える何ってことないよね?どう解消しているのやら。

  13. 別姓がいいなら同棲で十分じゃん
    夫の姓にしても妻の姓にしてもいいんだから
    親戚も含めて家族となることが婚姻なんだから
    家族をつくるという意味をもう一度考えたほうがいいんじゃない。

    • いや、一人の男と一人の女が家族になるのが結婚で、親戚は親戚である。
      だから結婚したら両者とも、親の籍から出て二人で新しい戸籍を作るのだ。

      • しょうゆうこと!byさんま

      • いやいや、それは最小単位としての「家族」のこと。
        >>2048 が言ってるのは家系として繋がる「家族」のこと。
        自分を中心に考えるからそういう発想になると思うけど
        先祖がいて子孫が続いていく、その流れのなかに自分がいる
        という考え方も必要だとおもうよ

  14. >>江戸時代まで苗字のない人の方が多かったじゃない
    公的に使えなかったってだけで、普通に有ったぞ

    • 日本でも勘違いしてる人多いからしょうがないね

      確かに受け継いでたりしてたパターンは結構あったみたいだけど名乗るのは特権みたいなもんだったし
      日本人でもほとんど知らんもん外国人はそら知らんでしょ

    • 江戸時代の武士だけ姓があった。その率は5%。残りの商人・農民は性はなかった。明治4年の法律でみんな姓を名乗るようになった。もっと歴史を勉強して下さいね。

      • いや、1975さんが書いている様に名字は農民にもありましたよ。
        室町時代には農民にも名字はありました。、
        安土桃山時代の豊臣秀吉辺りから兵農分離が行われ、それ以降の庶民は苗字を公称することを自粛していっただけですよ。

      • 追記しておくと全ての庶民に名字があったわけではないけどね。

      • あのね、いろいろな事情があるの。
        まず、うちみたいに関ヶ原で負けて、西国十カ国の大大名が二か国に減らされた家の家臣は、家禄や知行が十分の1とかになるから媒臣である家人は持てないし、本人も極貧になる。
        だから主家に迷惑かけないように浪人か、それぞれの土地に農民として残るものが多かった。
        こういうのを帰農・郷士といって、名乗れないが姓も家紋も持っていた。

        次に地生えではない大名が新しく所領を与えられ、入国した場合。
        もともと治めていた武士集団が、農民として当然存在する。こうなるとかなり不穏なわけ。
        家臣として雇うか、徹底的に弾圧し強固な身分制の垣根で少数の武士が結束し、他を区別するかどちらかで、大半が後者をとる。
        だから地のもともとの武士には姓も帯刀も表立ってできなくさせた。
        加賀の前田家は桃山期に入ったが、一向宗門徒を押さえる意味でも区別が激しく、今でも特に在所を持たなかった元漁民には変わった名字が多いのは明治に名乗ったから。
        こういうのがこの俗説の元になった。
        他にも事情はいろいろあって、日本一律でこうだったとは言えないんだわ。

      • 君がもっと勉強すべき
        今時そんな馬鹿なことを言う人はいないよ
        江戸時代の農民も苗字はあった、でもたいてい近所は同じ苗字になるから
        屋号や仕事や下の名前で呼んでただけ
        明治になって、そのまま村ごと同じ苗字にしたところもあるし
        それじゃ不便だと、それぞれ別の名字にしたところもある
        その下のケースで、それまで苗字がなかったと誤解されてるだけ

      • 隠し姓を持ってたのはだいたい本百姓以上だから、地域によってけっこう差があるぞ

  15. どちらの性でもなく、新しくその場で創ればいいんじゃね?

  16. 事実婚でいいだろです

  17. 子供と相方の事を考えたら別姓は無い。
    別姓を願う人は夫婦関係や親子関係、親戚関係の意識が希薄なんだと思う。
    そもそも婚姻関係すら適当に考えてると思う。
    要するに自分以外は二の次っていう自己中が多い。

  18. 文化の違いを遅れてるとか進んでるとか表現するのは変だ

    • この件で西洋を進んでると言ってる人はドイツのメルケル首相について突っ込まれると逃げるw
      メルケルは最初の夫の姓で離婚後も旧姓に戻らず、今の夫と再婚するときにも旧姓や今の夫の姓にせずにメルケルのまま
      日本の法律が遅れてるとか西洋が進んでるとかないのにね
      逆に日本は夫が妻の姓になることもあるけど、リベラルが「進んでる」と崇拝してる国には夫が妻の姓になることを想定してないからそんな法律がない
      日本の方が男女平等で他の国の方が家父長制の男尊女卑だと思う

  19. 海外の反応ををいちいち気にすることが時代遅れ
    時代の主流は日本が作ればいい
    日本と海外が違っているなら遅れているのは日本ではなく海外の方なのだ

    そもそも名字くらいでゴタゴタ言うレベルの相手なんか大して好きでもないってこった
    俺は愛する人の名字だったらたとえ悪魔とかいう名字でも躊躇なく変える
    むしろあなたの名字になりたい!君の名字に変えたい!と名字の奪い合いが夫婦間で生まれるくらいが望ましい

  20. 夫婦別姓を選択すると、生まれてきた子供は、イジメにあったり、差別されるよ。

    中学の時、夫婦別姓ではないが、名字の違う家族の家に住んでいる子供に対して、加害経験あり。
    夫婦別姓には反対。日本の伝統や文化を破壊する行為。

    • いやいや、それは時間が経過して、そういう家庭が増えてくると差別は減るよ。

      例えば違う方言を使ってると50年前はからかわれたものだが、いま例えば関西弁を東京で話しても眉をひそめる人は幾らかいてもいじめはしない。

      時間経過とサンプルの増加が社会意識の変化を生むんだよ

      • はいはいおまんがなおまんがなwww

      • その例えで言うなら、関西弁が普通になったのはテレビというツールで関西芸人が関西弁を話すことにより全国的に関西弁というものが一般化したせいであり、またそのテレビの弊害として標準語(関東弁)が関西(地方)でも一般化し「濃い関西弁(地方弁)」を使う人間の数が劇的に減ったのである。
        これにより、「地方弁」は急激に失われつつある。

        これがどういう意味かわかる?多様性が失われるんだよ。
        夫婦別姓推進の背後にいる人々は、バベルの塔を巻き戻したいんだ。
        社会から多様性を失わせて、同じ言葉を話させ、同じ社会制度を使わせ、

        いつか ひとつのせかい を作りたいんだ。

        私はそんなのまっぴらごめんだよ。
        みんな違ってみんないい、そんな世界が良いよ。

  21. 時代遅れという価値観自体にものすごい時代遅れな感じを受ける

    • 夫婦別姓にしたところでメリットが思い浮かばない。結婚しても尚お互いを姓で呼び合う夫婦なら見たことあるけどそれじゃダメなのかい。その夫婦は30年たった今もなかいいぞ。

  22. 「海外から馬鹿にされる」とか「時代遅れ」とか、
    もはやそんな言葉には騙されない。

    • 同感。そもそもこの裁判の本質は税金の徴収方に不満を持った
      原告の守銭奴性によるものだしねぇ

  23. 夫婦別姓は女性の社会進出と密接に関係している。

    名字を変えた事に依る弊害など、少なくとも女性が男性に匹敵する程の社会維持・構成を出来る様になってから議論すべき事柄。

    少なくとも、都合の良い事は男尊女卑を非難し、都合の悪い事は男尊女卑の陰に隠れる様な二枚舌をやっているうちは、女性の社会進出など難しいし、故に別姓など議論に値しない。

    女性の社会進出を阻んでいるのは、他ならぬ女性自身。

  24. 夫の姓が嫌だなんて姑さんに言う神経がわからん。
    赤の他人でもおまえの苗字嫌いなんて言われたら気分悪い。
    関係切るレベル。
    切れない姑さんはそりゃ、言い返したくもなるわ。

    別姓は別にいい。
    佐藤さん田中さん高橋さん鈴木さんばかりになってもつまらない。

    • 夫の姓にしない=夫の姓を嫌ってる、関係を切られても当然なら
      日本の既婚者男の9割超はその神経がわからない、関係を切られて当然のド失礼な人間ってことになってしまうんだが。

      • 日本語でok?

      • 日本語でおk

  25. 「メリット」で考えることかこれ?
    女性が夫の籍に入るって結構家族関係で大変だし大切なことなんだがな・・・・

  26. 夫婦が同姓になるのってのは女性に権利があるからなんだよ(苦笑
    別に男性が婿入りして女性の姓に変わるのもありだし、普通にある
    これは両者が同等の権利を有していることを端的に表している
    一方で夫婦別姓の国々の多くでは一族に嫁いできた女性を入れないという
    意思があって同姓を許してない、あくまで別々の姓として死んでも墓にそう残る
    日本が女性の権利を認めていることを端的に表しているのが世界最古の
    女性小説家である紫式部の存在でわかる
    欧米でも女性小説家が認められるのは十九世紀とかそれぐらいになってからなんだよ
    ようは男性に排斥されていた

    • 「近代までは」を文頭につけるとまあまあ正しくなるな。
      あくまで男尊女卑を前提にして、女を女本人の家から連れ出して俺の家に入れてやる、どうだ幸せだろう?…という上からの施し物だから。

      あと日本の女の権利は古代から近代に行くほど制限されてゆくので、紫式部を例に出すのはちょっとずれてるかな。

  27. 時代遅れって何? 
    日本の同姓制度にはアホほど長い歴史がある
    戦国時代も同姓抜きには語れない

    世界最年長の王朝である日本が、歴史や文化の無い国に合わせる必要がどこにあるのか

    • 時代遅れとか、先進国とか言い出す人たちは多様性を認めない人たちだからね。普段は多様性を認めろって言うのにさ。
      自分と違う考えに対してはすぐレッテルを貼って攻撃するから怖い

      今の現代社会なんか先進的でもなんでも無い。単なる人間のエゴが出てるだけなのにね。こんなに問題だらけなのによく肯定できるな

  28. 日本の最古に近い王様は卑弥呼という女王だったり
    皇室の最高神は天照大神という女性神だったりする
    昔から女性が強かったんだよ、隔離された島国ではありがちなんだが
    平時は女性の権利が強くて、有事には戦う男性に権利が移行するという
    歴史が繰り返されてきたのが日本

    • 「昔から」ではなく、
      昔は母系制社会だったから「昔こそ」権利があったんだよ。
      西欧より母系制が長く残存したからその分緩やかではあったが、父系制が普及するにつれて女の権利は狭まっていく。
      この辺の日本史の知識を勘違いしてる人多いよな。

  29. 夫婦別姓がいいかどうかは別として、
    こういう活動してんのが「日本の戸籍システムを破壊したい連中」ってことよ。

    • 日本の戸籍法をみんなで守ろう。

      • 法律を守るのは当たり前。
        ただその法文の内容が、社会に問題に対応できないなら、議論して改良していいだろう。
        同姓をなくすのでなく、旧姓を併記すればいいし、苗字+姓+諱+名というような名乗りにしてもいいと思う。

    • 民法の「夫婦となる者のどちかの姓を選ぶ」ではなく、戸籍法を問題にしているところがミソですね。
      外国人との結婚で、その外国人は戸籍に記載されないって知らないのでしょうかね。

  30. 屋号復活の時間だな!

    • 復活もなにも、ずーっと使ってるけど?

  31. 別性の個性云々を気にする癖に世界の国別の法律個性は認めない矛盾
    夫婦別姓があってもいいのなら
    各国で違う法律があってもいいだろう

  32. 別姓を認める理由がない。非効率。却下。くだらん

  33. この話をするときは、一度は生まれてくる子供の立場にもなって考えて欲しい

  34. まず法律を変えるのが先でしょ

    多様な価値観があるべきなのに、こういう時だけ多様性を封印して
    「俺達の考えに従えー!そうしないお前らは遅れている!!!人権を守れー!」

    って言ってる外人たちには哀れみを感じるね

    俺は個人的には別性に賛成だけど、法律を変えずに認めてくれって言ったって無理だよ。まず国会議員を動かさなきゃ

  35. 同姓とか別姓って言うから混同するけど、氏姓と苗字は全く別の概念だし。
    >東京地裁は「日本人と外国人の結婚では民法が適用されず、日本人同士と状況が異なる」と請求を棄却。
    至って普通の判決だな、外国人の方は戸籍に記載されないし。

  36. >これは日本のIT企業「サイボウズ」の社長が、外国人との結婚では夫婦別姓が選べるのに、
    たぶんココから訴人の勘違い。
    外国人との結婚で民法上は同じ姓になる、ただ外国人は戸籍に記載されないから、戸籍上の改姓しなくても良い。

  37. 子供の名字をどうするのか先に決めて絶対揉めないなら別姓認めてもいい

    • 子供的には嫌だろ
      何で親が自分からイジメられる理由作りに行くんだよ

    • 同姓にするのを嫌がる程度の結びつきなら、揉めないわけがないw

  38. 最初から夫婦同姓に喧嘩を売っても、社会ってのはそう簡単には変わらない。

    男が女の姓になっても、女が男の姓になってもいいはずなのに
    圧倒的に女が男の姓に変えてる現状は不公平じゃないかとか、
    その姓になること=その家に属すること=その家の人間になること
    っていうのは誤解で、結婚というのは新しい戸籍・新しい家を作ることなんだという正しい知識の普及の方が先だと思う。

    • やっとマトモなコメント発見
      70年も前に廃止された家制度を引きずる
      無知な日本人の多さには、本当ウンザリする

  39. そもそも結婚という縛りを伴う古い制度にケチつける意味が分からん
    古い制度が嫌なら婚姻なしの同居の自由を行使しろよ

  40. 文化の問題じゃなく経済史的な問題なんだよ。コレ。
    2~30年前の映画でダイ・ハードってあったけど、あれは主人公はアメリカ東部の刑事。奥さんが不景気で勤めに出た先の日本企業で異例の大出世。自立して西部のLAに行ってしまう。

    奥さんが好きだが、素直になれない昔の男気質の主人公は友達に会いに来たついでといって、奥さんの職場のクリスマスパーティーに様子を見にわざわざ参加しに来る。
    そこで離婚はしてないのに奥さんは旧姓で働いている事実を知ってしまい、傷つき口喧嘩して自己嫌悪・・・。

    アメリカも欧州もほぼ夫婦同姓。でも、戦時中の人手不足から、就労が求められた女性や黒人の権利運動が戦後展開、80年後半には企業の重役にも多くなった。

    今、日本はここ。女性が社会で働く場合、姓の変更が不経済になる。
    文化として遅れてる、進んでいるじゃなくて、実は経済的な効率の問題。そこに感情論で文化の話を持ってくるのは混乱するだけ。分けて考えたほうがいい。

    • まって。まずなんで姓の変更が不経済になるのか、その根拠を示して欲しい。
      変更したほうが物を新調したり手続きしなきゃいけないんだから、消費が進んで経済回す気がするんだけど。

      あとそもそもアメリカ欧州って経済的に見習うべきなの?
      むしろ自滅してて毎回日本がその迷惑被ってる気しかしないんだけど。

  41. そもそも「結婚制度」が時代遅れってことでいいんじゃね?
    よくわからんけど(鼻ほじ)

  42. 何皆的外れな事言ってるのか。
    コイツ(原告)にとっては「夫婦別姓」などどうでもよくて、単なる「売名行為」だと何故気付かない。
    明らかに、宣伝費>弁護士費用 だろうが。

  43. 女性の社会進出云々、社内では旧姓のままでも問題ない会社が殆どだし。
    夫婦別姓の利点、自由を語るなら同姓であるべき意味や利点も論じないと。
    国が違えば文化や伝統も制度も利点も異なる以上、遅れている等の意見はちょっと短絡的すぎると思う。社会、結婚、家族、その国の文化等様々な側面から物事を見れるようになりたいものだ。

  44. 結婚しない権利は認められてるんだから
    そっち使えばいいじゃん
    結婚の利点は欲しいけど別姓の利点もそのままにしたいって
    欲張り過ぎじゃね

  45. 日本の事は日本人が決める。外国人がとやかくいうことじゃない。

  46. これで今の子供達や未来の人達などが「同性を好きになるのはおかしな事じゃない」、「同性でも結婚できるし普通」って感覚になって同性愛者が増えてくると、もはや少子化問題どころの話ではなくなって国が終わるわ
    同性愛者への配慮も大切だけど『同性を好きになるのは普通ではない』という認識を無くすのはダメだろ

  47. 馬鹿にされるって・・・w

    何に怯えてんだ?

  48. まず時代遅れの犯罪減らせ

  49.  
     軍隊がないような国は日本だけ、

    世界中から馬鹿にされ恥ずかしい、

    とは言わない奴ら。

  50. 自分は嫁さんの姓を名乗ってる。デメリットは特にないです。

  51. 別姓にしたらさらにほんとうに結婚してるのか偽装結婚なのかの判別がつきにくくなるな。
    偽装結婚ならさらに行動しやすくなるだろう

  52. 結婚という制度にとらわれてるのも時代遅れでしょ。
    事実婚でやっていけばいいじゃん。

  53. 進歩的な事が良いとするならば,結婚なんぞせんでもええんちゃうの?そもそも何の為に結婚すんの?

  54. 海外がすべて正しいわけでもないし、海外に合わせる必要も無い

    日本は日本で議論すればいいだけで、海外がこうだから、日本もこうしようという考えるのは間違ってる。なぜ、そうする必要があるのか日本人同士が議論して決めればいいことであって、海外の人間がこう言ってるからとか海外がこうだからという理由で決めるべきではない

  55. 例えば「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は「ヴィンチ村のレオナルドさん」という意味。
    せっかくインデックスとして機能しているものをフルネームでしか検索できなくなったら非効率極まりない。
    個別のIDが欲しいならいっそ姓と名の区切りごとなくして数字でも記号でも寿限無でも好きに名乗ったら良い。

  56. 隣国では「家」の一員として認めないから別姓なのに。

  57. バーバラもヒラリーも夫の姓を名乗ってる

  58. 親父が亡くなった祖母と名字が違うせいで実の息子である証明をするのが凄い大変だった
    日本の戸籍の管理方法を根本から変えないと夫婦別姓は子供たちが大変なことなるぞ
    ただでさえ遺産問題は揉めるのにね

  59. 頭の固いのは海外であって別に全ての国が一緒でる必要性なんぞどこにもねぇんだよ!
    上から目線も大概にしろ…

  60. 人権ガーとか言ってる奴は何もわかってない。
    「外国人との結婚では別性を『選べる』」というと
    外国人と結婚した人は権利が強い、というふうに見えてしまうのかもしれないが
    実態は「外国人は民法の適用外」というだけの話。
    だからその夫婦は、夫婦同姓を定めた戸籍法に縛られない。

    帰化して日本人になれば当然、民法適用の対象で夫婦同姓にしなくてはならない。
    同じ日本人という立場になれば同じ扱いを受けるわけで、差別ではない。
    日本はこれまでずっと夫婦同姓で社会が回ってきているのだから不合理でもない。
    となれば「不合理な差別を禁ずる憲法に違反」はしていない、ゆえに合憲。
    そらそうよという判決。

    日本人同士の夫婦別姓を認めさせたいなら民法のほうを変えるしかないわけで
    本気だったら「憲法違反」なんかで訴えずに民法を変えるほうのアプローチをとってる。
    すでに4年前にも最高裁で合憲判決が出ているのに、同じ訴えを起こしたのは目立ちたがり精神だろ。
    「そういう活動をしてる自分」が気持ちいいんだろう。
    わざわざニューヨークで会見まで開いてるんだからなw

  61. いや〜、自分は別姓が良かったな。
    戸籍、銀行口座、免許、パスポート、クレカ各種契約など苗字変更がすっごい大変だった。10種類以上の手続きした。
    1日で終わらんし仕事持ってたらそらもう大変よ。

    結婚しても旧姓のまま仕事続けてる人も多い。色々不便だからだよ。
    しかも離婚したらまた元に戻って?仕事先にそれを報告するの?
    その不便を被るのは9割以上女性なんだよね。

    • だから貴方みたいな離婚が視野に入ってるような人は最初から結婚しなくていいんだよ。
      同姓じゃなくて同棲にすれば万事解決なの。

  62. 頭固い人多いな。
    それぞれ自分達で選ばせればいいじゃないか。
    他所様の家庭の事まで気にせんで宜しい。
    「あの家族、家族内で苗字違うんだって。ヘンだよねー」とか、余計な影口叩くのもこういう自称常識派なんだろうな。

  63. 夫婦別姓論者の真の狙いは何か

     その結果はどうなるか。かつて事実婚を公認した唯一の国家であった旧ソ連の実験を左に紹介したい。以下は、ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff)の「ロシアにおける家族廃止の試み」という論文(N.W.Bell”A Modern Instrucion to the Family”1960 N.Y.Free Prees所収)による。

    旧ソ連の家族破壊はどう行われたか

     1917年、ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党及び革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。ソ連政府はその原因を家族、学校、教会にあると考え、革命を成功させるため、家族の絆を弱め、教会を破壊し、学校を革命の担い手に変えることとした。「旧秩序の要塞・伝統文化の砦」とされた家族に対する攻撃は次のように行われた。
     一、従来、法律婚の要件とされていた教会での結婚式を不要とし、役所での登録だけで婚姻の効力が生ずるものとした。
     二、離婚の要件を緩和し、当事者合意の場合はもちろん、一方の請求だけでも裁判所はこれを認めることとした。
     三、犯罪であった近親相姦、重婚、姦通を刑法から削除した。
     四、堕胎は国立病院で認定された医師の所へ行けば可能となり、医師は希望者には中絶手術に応じなければならないことになった。
     五、子供たちは、親の権威よりも共産主義のほうが重要であり、親が反動的態度に出たときは共産主義精神で弾劾せよ、と教えられた。
     六、最後に、1926年には、「非登録婚」も「登録婚」と法的に変わらないとする新法が制定された。
     この結果、一、同居、二、同一家計、三、第三者の前での結合宣言、四、相互扶助と子供の共同教育、のうちの一つでも充足すれば、国家はそれを結婚とみなさなければならないこととなった。
     これにより、「重婚」が合法化され、死亡した夫の財産を登録妻と非登録妻とで分け合うことになった。
     こうした反家族政策の狙いどおり、家族の結びつきは1930年頃には革命前よりは著しく弱まった。
     しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。1934年頃になると、それが社会の安定と国家の防衛を脅かすものと認識され始めた。すなわち、
     一、堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、出生率が急減した。それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
     二、家族、親子関係が弱まった結果、少年非行が急増した。1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
     三、性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、弱者と内気な者を痛めつけることになった。何百万の少女たちの生活がドン・ファンに破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。

     破壊後のゆりもどしはこう行われた

     こうして、1934年には、国家はこのような混乱の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。それは戦争に直面している国の国力を破壊するものであった。これを是正するためには、社会の柱(pillar of society)である家族を再強化する以外に方法はなかった。かくして政府は次のような措置を取った。
     一、「結婚」の意義が再評価された。それは生涯の結合であって人生の「最も厳粛な行事」であると教えられるようになった。家庭の強化は共産主義の基本的モラルの一つとされた。「離婚は性的快楽のための権利ではない」として、1935年には、結婚した翌日に離婚した男が強姦罪で起訴された。
     1939年の公的雑誌に次のような記事が書かれている。
     「国家は家族なしには存立し得ない。結婚は生涯の伴侶を得てこそソビエト国家に価値がある。いわゆる自由恋愛はブルジョワの発明であって、ソビエト市民の行動原則とは何の関係もない。さらに結婚は、子を儲け、親としての喜びを経験することによって国家に対する最大の貢献となる」
     『イズベスチヤ』や『プラウダ』は結婚祝福の記事を載せ、1936年には教会で用いられる結婚指輪も店で売られるに至った。
     二、離婚の制限を強化した。1935年には離婚歴が戸籍に登録され、女性が男の三十人目の妻となるようなケースを防止できるようにした。離婚費用も3ルーブルだったのが、一回目50ルーブル、二回目100ルーブル、三回目150ルーブルに引き上げられた。この結果、たとえばウクライナの離婚件数は、1936年には前年の三分の一に減少した。
     三、この法律は、さらに1926年に導入された非登録婚の制度を廃止した。登録婚だけが合法となり、嫡出子と非嫡出子の「ブルジョワ的差別」も復活した。婚外子とその母とは扶助料も受けられなくなった。
     四、堕胎の自由もなくなった。1935年から反中絶キャンペーンが始まり、それがいかに母体に悪影響を及ぼすかを医学者たちがPRした。1936年には1920年の法律が改正され、母体の生命と健康に危険のある場合及び重大な遺伝上の問題がある場合を除いて人口中絶が禁止された。出産が奨励され、六人以上の多子家庭には特別手当が支給された。
     五、親に対する反抗の奨励も修正された。親の権威が強調され、1935年には、「親に対する尊敬と孝行は青年共産主義者同盟(コムソモール)の道徳の核心をなすものである」と新聞に報道された。スターリンも1935年10月、自らチフリスに住む老母を訪ね、母親に対する愛情と尊敬を示し、模範例として称揚された。

     前車の轍を踏んでもいいのか

     以上が、結婚と家族を破壊しようと試みたソ連の壮大な実験の経緯と結末を紹介したティマシエフ論文の概要である。ところが、「家族」を敵視した共産主義者たちですら失敗と認めたソ連の悲惨な実験について、福島瑞穂氏は、「ロシア革命の後、様々な政策が根本から見直され、一時的であれ、事実婚主義がはっきり採用されていたとは素晴らしいことだと思う」(『結婚と家族』岩波新書)と手放しで絶讃している。別姓論者の意図が奈辺にあるかは、この一文によって察せられるであろう。

    • 自己満足。
      長くて迷惑。

  64. フェミニズム系の主張のほとんど、特に制度面に関しては全部”スウェーデン制”である。男女共同参画社会、夫婦別称、少子化対策と称して保育所を増やすというのもスウェーデンのやり方です。スウェーデンの実態はどうかと言うと、少年非行・少年犯罪の多発。理由は簡単、“親の愛情不足”と“責任の欠如”です。離婚率が50%を越え、家庭環境も複雑。親が働いて家にいませんから子供を管理できない。“少年犯罪率は世界一”。日本がスウェーデンの後を追いかける理由は何もない。スウェーデンは“天国”ではなく、実態は“地獄”である。

    祖父母から孫までの三世代が一緒に住んで、年老いてもそうした家族の中で死んでいけるかっての日本を羨ましがっていたヨーロッパが経験して、これは駄目だと 「捨ててしまったことを今の日本でやれ」といっているのがフェミニストたちである。

    • 読み終わってめっちゃ拍手したわ。

  65. 逆になんで旧姓を使いたがるのかが分からない
    だって、夫婦同姓ってのは「今日からあなたもこの家族の一員ですよ、これから一緒に頑張りましょうね」ってことの証明でしょ?それを分かってて結婚するのに、そこで「仕事上不便だから〜」とか「手続きがめんどくさい〜」の理由や、挙げ句の果てに「差別だ!人権無視だ!」に発展するのかが分からない
    別に「旧姓で呼んじゃダメ!」みたいなことは言われてないんだし、正式な場面では夫婦の姓を使い、古い友人とかに呼ばれる時は旧姓でって使い分けすればいいだけのことじゃん

    これだけのことをみんな分かってたから昔ながらの伝統として何百年もの間守り続けてきたのに、それを「古臭い、時代遅れ」というだけで否定されるのは納得がいかない

  66. 嫌なら憲法改正すればいいだけ