廃止された夜行急行「はまなす」の車両がタイで観光列車として活用されるという日本のニュースがタイでも紹介されていました。このニュースや日本のネット民のコメントを見たタイ人の反応をまとめました。
廃止された夜行急行「はまなす」の車両 タイで観光列車に
北海道で夜行列車として活躍していたJRの車両が、タイで全面改装され、豪華観光列車として生まれ変わりました。
「ロイヤル・ブロッサム」と名付けられたこの観光列車は、2016年の北海道新幹線の開業に伴って廃止された、札幌と青森を結ぶ夜行急行「はまなす」の車両を全面改装したものです。
車両はタイに渡ったあと、長期間放置されていましたが、一昨年よりタイ国鉄が観光列車として活用するため改装工事を進め、3月15日に車両内部が初めて公開されました。
「鉄道」に関する海外の反応
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— NHKニュース (@nhk_news) March 15, 2024
訳注:リンク先のニュース記事に動画もあります。(廃止された夜行急行「はまなす」の車両 タイで観光列車に)
車内には和風の雰囲気を醸し出す明るい色の木材が使われ、日本とタイを融合したイメージになっています。
内装もソファのある広い個室や柔らかな生地のゆったりとしたシートが設けられるなど豪華になっており、車窓からの景色を楽しめます。
また、夜行急行時代に「はまなす」という花の名前が付けられていたことから、タイの国花である「ラーチャプルック」がシンボルとして使われており「鉄道の黄金時代(花盛りの時代)」を思わせるデザインになっています。
タイ国鉄のニルット総裁は「日本の車両を信頼している。日本から譲渡されたものに悪いものはない。我々はそれを観光列車にふさわしいようなデザインにしようと心がけた」と話しました。

北海道で役目を終えたJRの車両がタイで豪華な観光列車に生まれ変わったというこのニュースが報道されると、日本のネット民から多くのコメントが寄せられました。
日本のネット民のコメント
「綺麗です✨
乗ってみたい❤」
「末永く、現地の人達のために頑張って走り続けて下さい🙇」
「タイの皆さん、日本のことを信頼してくれてどうもありがとう。」
「綺麗に改造されて格好いいです😊
末永くタイの人達に愛される存在であって欲しいです。」
「留学でSRTにインターンシップした際は、ぜひ乗ってみたいです!!」
「下周りから完全整備の様で中々の力作ですね、窓を大きく取っているので実際は台枠が受けるから問題無さそうですが連結のショックで歪む事は無いのかな。
パープルに塗られた14系のもそうですがカラーリングとかセンスは良いですね。」
「かっこいい」
「すっごいピカピカになってる…」
「タイは内燃機関車やステンレス客車を中国から輸入しているが、中古の気動車や客車を日本から輸入して改修して使っている。改修工事の技術力は高い。」
「JR北海道「はまなす」の廃車後、第二の鉄道としてタイに渡り約7年間、残念ながら雨ざらしに放置されてボディは腐食でボロボロになっており一時はこのまま廃車になると思ってましたが
SRTが見事にリメイクされて日本の近鉄「火の鳥」と同等の鮮やかなボディカラーレッドで高級感を表すゴールドライン。室内は以前にSRTからイラストで告知されてましたが
日本のJR「四季」のイメージ的な高品質な室内が描かれてました。」
「まじで蘇ったのか。赤にゴールドの帯ということはSLパレオエクスプレスの12系みたいな感じかな?
最近のタイ国鉄の日本譲渡車はアツイですね。」
タイ人の反応
車両の種類を増やし、鉄道旅行に付加価値を生み出すことで、沿線の観光業を活性化させて経済的効果が期待できる。
インフラの整備は決して簡単ではなく、特に鉄道関係は多くの時間とリソースを費やさなければいけないんだ。たくさんお金もかかるけど、これからどんどん良くなっていくことを期待してこれからも頑張って続けなきゃ。




国鉄時代に作られた車両、ムダに頑丈だから長く使ってもらえると思う。
日本も基準が厳しいから古くなったら他の国に渡すんだろうけど、規制を緩めてこうやって綺麗にしてもっと長く使えばいいと思うんだけど・・・危険なのかな
鉄道システムががっつり機能してる日本だと正面衝突前提の強度で作ってない
他国はそこらがガバだから車両の方にも相応の強度を求めるって話を聞いたことある
これは電車とは違い機関車が客車を引っ張るタイプのもので、その客車の部分を譲渡したものですね。
正面衝突の安全基準は先頭の機関車にありますから、客車部分は外国でもできるだけ軽量に作られていますね。
ようつべで
SRT ROYAL BLOSSOM
で検索すると車両内部を見れる動画がたくさん上がっているが、ガチの本気で改造したのがわかる。 めちゃくちゃ品があって綺麗。
美しい。
表面のシールを剥がしたらゴールドなんだ
白線かと思ったわ
日本から譲渡された車両ってそのまま使われてるイメージが強かったが、こんなにきれいに改装されてると気持ちがいいね
日本を走っていた頃よりも高級感があります
単に塗装を直しただけでなく、
土台のシャーシもパーツを新調してほぼ新品にしたぽいな
日本でも私鉄が国鉄引退車両引き取って50年物でも大事に整備して走らせてるし稼働自体は何年経っても問題ないんだろうな。すげぇ話だ
インドネシア「日本の中古電車輸入禁止」
インドネシア鉄道関係者は、日本製を使いたいらしいが、大統領令で中国の新車に限定したらしい。
そのため、インドネシアに販売予定だった日本の列車は
他の東南アジア各国に、販売、あるいは、譲渡、される事になった。
タイは日本の70~80年代の旧車がピカピカで残ってたりするし
民間レベルでも修復技術を持ってるんだろうね
大井川鉄道で眠っていた車両なのかな?
日本でやってる運賃高いけどゴージャスな特別観光列車?
そっちでもうまくいくと良いんだが
動力車(機関車)や電源車(発電車)なども、似合う色使いになれば「全部、最上等車(あるいは 全部一等車)」としての扱いに出来るかもしれませんね。
・・・日本では、この区間の電源電圧(架線電圧)が「二万ボルト」なので、電気機関車から、客車の電源を供給していました。・・・
ですがタイの国鉄では、9割以上の区域で「ディーゼル機関車」か「蒸気機関車」での牽引なので、遠距離の場合、平野部と山岳地域で牽引車を換える場合も有るので、機関車を切り離したときに客車が停電しないように電源車を利用します。
牽引される方の客車だから、鉄道列車として
部品が少ない上に、日本で例えると1960~70年代。
内装は、70~90年代の電化製品の部品だから、
パソコンやスマホみたいに、OSが対応してないとか
通信が2Gや3Gでどうにもならないとかが、無い。
だから、修繕と改造が楽勝なんだろう。
こんな宣伝すると撮り鉄が外国まで押しかけて迷惑するんじゃないかと心配になるな
撮り鉄じゃないけど、乗りに行きたくなるレベルよ。これわ
マナー守ってタイにお金を落としてくれるなら良い観光客なんよ。
海外にまで遠征するとなると撮り鉄が嫌われがちな「地元にお金を落とす」をやらない点はクリアされるからよっぽど性質悪い奴じゃない限り意外と良い観光客になるやもしれん。
昔、バンコク〜シンガポールまで列車に乗ったの思い出した。歩いて国境越えたのも初めてだった。遅い列車で(笑)エアコン寒すぎだったが、都市型電車では無いディーゼル列車で停まるとビニール袋のもち米とかサテを売りに来て昔の一日数本の田舎の国鉄より旅情溢れるのんびりした旅だった。
タイには確かまだ日本のブルートレイン寝台車が現役のはず。
7年雨ざらしだったものを再利用しようと思ったんなら
確かに信頼はされてるんだろう
金ピカなところがいかにもタイだけど
豪華さを推し出してる以上きっとお高いんだろうな
いい色だね、真横から見ると赤だが斜めから見るとあずき色の様な深みのある赤になる。
渋くて金のラインも映える。いいセンスだね。
どうせ整備・改造は勿論、運送代まで日本持ちだろ
タダで貰えるのだから悪く言う訳が無い、他国へ支援と言っても日本は無駄にばらまき過ぎ
いいえ、日本は1円も出していません。
全額「タイの支払い」ですよ。もちろん「中古品だけど、購入します」という契約ですね。
無償提供ではありません。
とりあえず、正しい情報を集めてから、書き込みしましょう。発言しましょう。