日本のX(旧Twitter)で話題になっていた「洪水でも力強く走るタイの赤バス(日野AK176)の動画」がタイでも紹介されていました。狂った性能だと話題になったタイで活躍する日本製バスの動画を見たタイ人の反応をまとめました。
洪水でも力強く走るタイの赤バス
タイで発生している洪水の中を力強く走る赤い路線バスの動画が日本のX(旧Twitter)で、約100万回近く再生されています。
はじめ、「なぜ日本人はこんなに興奮しているのだろう」と不思議だったのですが、実は、このバスは日本の日野自動車が製造した「日野AK176」だったのです。
投稿主は、タイの赤いディーゼル路線バスが今後EV車に置き換えられるというニュースを見て、名残惜しさを感じ「これは日野自動車史上の最高傑作のバスです。赤バス本当に全部無くして大丈夫ですか? こんな水陸両用のバスもう2度と作れないですよ!」と投稿しました。
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kaigai-antenna.com
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kaigai-antenna.com私が愛している日野AK176。
私が愛している日野AK176。
嘘偽りなくすごいと思います。
冠水路を悠然と走る狂った性能。
これは日野自動車史上の最高傑作のバスです。
赤バス本当に全部無くして大丈夫ですか?こんな水陸両用のバスもう2度と作れないですよ!
2026/9/27 https://t.co/H2sG7sz1nw— タイ トレイン フォト Thai Train Photo (@SRT_FUN) September 27, 2026
日本人のコミュニティにいてわかったのですが、どうやら日本人はタイの赤い路線バスにとても強い思い入れがあるようです。
赤バスが引退するというニュースが発表され、「最後にもう一度、赤バスに乗りたい」ということを、タイ旅行の目的の一つにしている日本人も多いそうです。
そんな中、この赤バスが洪水の中を力強く走っている姿がさらに日本人の心をがっしりと掴んだのです。
日本のネット民のコメント
川を渡る船に見える
日本人は凄い物を作れたんだ— ぱくちい🍀 (@mea2525) 2026年9月28日
2.5バーツと安く、始終どこか捕まってないとよろけるアトラクション的懐かしい乗り物
EV化で近く姿を消してしまうのがほんとに惜しい。— 📻琥珀のおもひで🎙🔊 (@k4Ideas) 2026年9月27日
T/Mとデフのブリーザーに防水プラグしてます。エアクリーナーも防水で吸気口も上げてます。タイは洪水が多いので対策済。AK176は40年近く走ってます。私が新人の時設計しました。悪路100%でも大丈夫な最強のバスです。でももう直ぐ廃車の予定。残念です。
— T.OOTAKE (@TOOTAKE4) 2026年9月28日
しかし、また別の見方もあるようです。
AK176という車体は傑作なのでしょうが、赤バスは要らないですね。
メンテしないから、黒煙排気ガスもうもうだし、しょっちゅう故障して道塞いで渋滞の原因だし、急発進・路上レース・ジグザク運転・幅寄せ、上げたらキリがない程運転マナー悪くて事故率高いので。— zin@バンコクでお仕事中 (@zin_twi) 2026年9月27日
日本の技術によって設計・製造された伝説的ともいえるこの耐久性は、日本人や、日本車ファンを驚嘆させました。しかし現在、これらの車両はEVへの移行に伴い、少しずつ引退・廃車となっており、多くの日本人が、この頑丈なバスが姿を消してしまうことを名残惜しく感じています。日本人にとって、赤い車両の日野AK176は、二度とお目にかかれないような「究極の耐久性」を持つ車両なのです。
もちろん、どちらの意見にも一理あります。長年使い続けられるほど丈夫なバスであることも事実ですし、これだけ長い間活躍してきたのですから、引退の時期を迎えるのも当然のこと。
これも時代の流れなのでしょうね。


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