日本人はなぜ大型台風が迫っていても冷静でいられるのか?【タイ人の反応】

日本人が災害時にも冷静な理由 反応
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タイ人がFacebookに投稿した「日本人が大型台風が迫っているときでも冷静に行動できる理由」がタイで話題になっていました。日本人が災害時にも落ち着いている理由を見て、どうしてもタイの状況と比較してしまうタイ人の反応をまとめました。

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大型台風が迫っていても日本人が冷静でいられる理由

日本在住のタイ人男性が、「大型台風『ハギビス』が迫っているのに日本人が冷静な理由」を自身のFacebookに投稿しました。

2019年10月12日、日本に住んでいるタイ人男性タナーコンさんは、「大型台風ハギビス(台風19号)が日本に接近しているのに日本人の中には慌てず普段通りに生活しているのは、政府の非常災害対策本部が万全の対策をしているからだ」とFacebookに投稿しました。

「安倍総理を中心とした政府の非常災害対策本部が、24時間態勢で情報収集を行い、関係機関に指示を出しているおかげでとても安心できます」

「台風15号による被害を教訓とし、各市町村、自衛隊、電気会社、水道会社、高速道路など関係機関すべてが全力を尽くして国民の安全を守ろうとしてくれています」

「菅官房長官をはじめとする政府の関係機関は、休まずに24時間態勢で災害対策に勤しみ、国民に対して十分に身の安全を守るよう呼びかけています」

「経済産業大臣は、全ての電力会社に対して停電に対処する準備を整えるよう指示を出し、内務大臣は、各自治体に対して人々の安全を十分に守り、警察、消防、医療機関などに万全の態勢を整えるよう指示を出しました」

「大型台風が接近しているのに、日本人はどうして冷静でいられるのか、と不思議に思う人がいるかもしれませんが、その理由は関係機関が全力を尽くして対策を講じているからなのです。日本人は、困難に直面した時は協力して乗り越えるよう昔から教えられてきました。災害は防ぐことはできませんが、力を合わせることで被害を最小限に抑えることができるのです」

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タイ人の反応

タイの東北部が洪水の被害を受けたときに、スマホから募金したみんなのお金は被災者にちゃんと届いたかな…日本のことも心配だけど、自分の国のことも心配になるよ。

タイの東北部に住んでいる被災者に募金が届くのは年末くらいじゃないかなぁ。今年じゃなくて来年のね。

きっとまだ届いていないよ。誰かが全部使っちゃったんじゃないかな。

日本は災害が多いから、対策法も分かっているし、どんな事態になるか予想もできるんだと思うよ。小さな国だから情報も伝わりやすいし、国民は心の準備も含めて万全の体制で大型台風を迎えられるんじゃないかな。とにかく日本のみんなの安全を祈っているよ。

タイの役人は視察旅行に行くフリをして遊びに行ってるから、外国の良いところを学んでタイの国民のために生かすことがないよね。

まさにその通りだよ。ハハハ。

タイの役人は海外で土産物屋めぐりをするだけだからね。

タイの役人にとって「視察旅行」というのは「観光」という意味だからね。

本当にそれ!! 😂😂

本当のことを言っちゃったね。ハハハ。

もしタイに大型台風がやってくるとしたら…募金の額が増えていくのをニヤニヤしながら眺めているばかりなんだろうなぁ 😭

タイの役人が視察旅行先に選ぶのは観光名所や高級レストランがあるところばかりだからね。費用は国民が税金で負担してくれて、自分は1バーツも払わなくていいんだからそりゃぁみんな行きたがるよ。

サッカー競技場にも視察旅行に行ったりするのかな…🙃

タイの役人は、セミナーの会場に選ぶのも高級ホテルだからね 😂
役人の贅沢の為じゃなくて国の発展のために使われるなら、喜んで税金を納めるんだけどな。

タイの役人が世代交代するのを待つしかないよ。タイの現状では、関係機関が協力して災害に対応する姿なんて想像つかないね。災害が起こったら、誰が責任をとるか、どうやって募金を集めるかということしか考えないだろうから。

今のタイの役人が全員引退しても、その派閥の人やら親族やらが次々に出てくるだろうから、結局いつまでたっても状況は変わらないと思うよ😥

タイの役人が世代交代したら、さらに厄介なことになりそうだよ。今は派閥に分かれて対立しているけど、次の世代はきっと個人と個人との対立になるだろうからね。

各家庭も十分に大型台風に備えていろいろ準備しているというのも大きいよね。僕らも見習わなければ。

大型台風が接近しているから、このような準備をしておいてください、という情報を全ての人に伝えるのが大切だよね。地方では、町内会長みたいな人が大切な役割を担っているんだろうね。

タイ人は、非常事態が訪れるとわかっていても何も対策を講じないと思うよ。いつになったら日本みたいな先進国の仲間入りができるんだろうか。

東京が大災害に見舞われることが想像できない人は、映画『シン・ゴジラ』を見てみるといいよ😁

災害対策の一番大きな目標は、死者を出さないこと、次に、被害を最小限に抑えること、そして、災害後に平常通りの状態に戻すこと。そして、災害が起こった後にしなければならないのは、復旧、被害に対する補償、心を強く持って、元通りの生活に戻ること。日本政府の万全の対策のもとで何人の死傷者が出るか、どれだけの被害が出るかに注目が集まるだろうね。

日本政府を信頼できる理由の一つが、対応が早いということ。以前、大きな地震があったとき、安倍総理は10分後には身なりを整えて報道陣の前に姿を現したもの。今回の大型台風も、政府は24時間態勢でスタンバイしているんだよね。これがまさに日本という国なんだね。税金は少々高いけど、払う価値はあると思うよ。

タイに大災害が起こるとしたら、国民は自分たちで助け合って何とかしないといけないだろうね。政府には期待できないから。政府のやることといったら一年中道路を補修したり、橋を修理したり、排水管を敷いたりすることを繰り返すだけだよ。しかも、何年経っても工事は終わらないしね。

本当にその通り。どうしてタイでは一年中道路の同じところを補修しているんだろう、と不思議で仕方がないよ。排水管を埋める工事なんかは、終わったと思ったら翌週には別の会社がそれを掘り返したりしてるしね。タイの公共工事の発注のシステムが知りたいよ。

まさに、税金の無駄遣いだよね。道路を補修しても全然頑丈になっていないもの。

タイの役人の視察旅行は、80%が観光だからね。

きっと、会議室にいる時間は30分くらいなんだろうな。

視察旅行に行って会議に参加した、という証拠写真を撮るためだけに会議室に行くんだろうね。

国会で居眠りするようなタイの議員たちが、日本みたいに24時間態勢で国民の安全を守ろうとするわけないよね。

タイの役人は、富士山の雪景色がきれいに見える時期じゃなくて、日本が災害に見舞われているときこそ視察旅行に行けばいいのに。そうすればたくさんのことを身をもって学べると思うよ。

タイ政府を批判するコメントが多いけど、タイにだって国民の安全を守るために尽力している機関はあるよ。災害時に混乱が起こる一番の原因は、人々が協力しようとしないこと。政府を批判している人たちは、自然災害から身を守る方法をちゃんと知っているのかな。

政府の機関は、毎年視察旅行やセミナーに参加するための予算が計上されていて、それを使い切らなければ次の年から予算をカットされたり、返すように言われたりするらしいよ。タイの役人が観光旅行のような視察旅行に行くのはこれが理由じゃないかな。

タイの東北地方が洪水の被害に遭ったとき募金を呼びかけた俳優のビン・バンルーリットは海外へ視察旅行に行ったことなんてないけれど、最高のチームを結成してたくさんの募金を集めたよね。

ビン・バンルーリットはボランティア救急団体として10年もの経験があるんだよね。視察旅行に行ったかどうかは関係なく、行動するかどうかが大事なんだよ。

その通りだよ^^

タイの首相だったら、台風が来たら電気代を節約できると思ってエアコンを消して窓を開けるだろうね。ついでに洗面器に雨水を溜めて生活用水に使おうとするかも。それで、タイが台風の被害に見舞われると、責任を他になすりつけるんじゃないかな。なんだか、タイの首相が賢明な行動をとっている姿が想像できないよ。

もし、ナロンサック知事(訳注:2018年にタイのチェンライで起きたタムルアン洞窟の遭難事故の指揮を執った知事です)が災害対策本部の指揮を執ってくれるなら日本人と同じように安心できそうだよ。でも、今回の台風はかなり強いらしいから、日本人も全く心配しないわけにはいかないだろうね。

日本企業の視察旅行は、後で提出する報告書のために、一生懸命話を聞いて情報を集めて、ホテルに帰ると休む間もなくレポートを書くんだよ。タイの役人の視察旅行とは大違いだよね。

タイの役人は1年間の激務の疲れをいやすために、日本へ視察旅行に行ったときには、ショッピングをして、日本料理を食べて、温泉につからないといけないんだよ。日本の経済の状況を視察するためには心斎橋や新宿、原宿あたりを歩かなければならないしね。写真をたくさん撮るのは忘れないように記録に残すため。まぁ、タイの国民にはあまり理解されていないようだけどね😆

日本への視察旅行は雪や桜が見られる季節が人気らしいね。役場の中には家族同伴でフランスに行くところもあるみたいだよ。タイの役人はいい身分だねぇ。

タイの役人にとって重要なのは、イニシアチブをとったり新しいことを始めるよりも、「上の命令に従う」ことなんだ。視察旅行に行って、何か得るものがあったとしても、そのために既存のシステムを変更したり、予算を補正したりすることを上に提案するなんて、下級役員の身分では不可能なんだよ。

チームを結成して積極的に災害対策を講じる姿勢を見せた日本の首相に対して、タイの首相はタイ東北部が洪水の被害に遭ったとき、電話の前に座って寄付を募るだけだったよ。20-30年前と全く方法が同じ、というのはある意味一貫性があっていいのかもしれないけどね。

日本みたいにあらゆる自然災害が頻繁に起こる国の災害対策チームは相当優秀なんだろうなぁ。

タイもかつて台風の被害を受けたことがあることを覚えているなら、災害の時には食糧を備蓄しておくこと、情報に耳を傾けること、秩序を守って助け合うことが重要だということがわかっているはずだよね。

大型台風が迫ってきたら、タイの首相ならきっとこう言うだろう。「洪水になったら、魚を飼って刺身にして食べよう。強風が吹けば風車を設置して発電しよう」

タイの役人の視察旅行は、「予算を消費するための観光旅行」だからね。

タイの役人の「視察旅行」は、その名の通り「視察」だけで、見てきたものをタイの国民のために役立てることはないんだよ。

最初の写真、『シン・ゴジラ』の一場面かと思ったよ!!

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コメント

  1. 浸水被害にあった人で借家の人は絶対に引越しした方がいい
    ハザードマップで安全なところがベストだけど無ければ今回で無事だった場所に
    来年以降も凄いのが確実に来るから

  2. 冷静というよりも、自分だけは大丈夫という根拠のない自信で大騒ぎしない
    人が多いだけでは

    • そして、台風来る度「行くな」と注意されてるのに「○○の様子見に行く」と言って帰らぬ人々。

    • 自分がそうだからって他人もそうだと思うのは浅はかすぎない?

  3. 不安だけどどうしようもないしな
    それに今回のは食料品や補強材が売り切れてたりするし冷静なのか微妙な感じじゃないか
    逆に冷静じゃないってどんな感じのことを言ってるのか気になるよ
    まさか台風前に暴動とか略奪が起こる訳じゃないよね

    • 自分もそれが気になった
      逆に冷静じゃない対応って何かと考えると、外国の場合は物資調達の為に商店を襲撃・略奪なんだろうなと
      なぜどさくさに紛れて必要ない家電を盗んだりするのかはわからんけど

  4. 雨風が強くなってから、慌てて防災用品を買いにホームセンターに行き、
    あれもこれも売り切れ!って騒ぐ人は多いぞw

  5. 不安になるのはどうなるかわからないから。
    知識がなければ被害の想定も対策もできずうろたえるだけ。

  6. やってもやってもそれを上回ってくるのが自然災害。
    打たれる度に強くなるじゃないけれど、経験が次の対策に受け継がれる。
    昔から少しづつでもそれをやってきたのが日本ということ。

    阪神淡路と東日本の時は運悪く村山政権と民主党政権でもたついてばかりだったが、その経験も後に生きているからか総合的に対策がレベルアップしている。
    このところの災害が安定政権下だったのがせめてもの救い。

  7. 八王子市民だけど生まれて初めて台風で命の危険を感じたよ。
    近くの浅川が氾濫寸前で携帯に避難勧告がひっきりなしに鳴ってパニくったよ。
    近くの小学校が避難場所になってたけど、コミュ障ぎみで仕事も人と関わらないで出来るシステムエンジニアの仕事を夜間にやってるので、避難しないで賃貸の平屋の一軒家(古い物件なので家賃は異常に安い)に留まっていた。かろうじて氾濫はしなかったけど、台風は怖い。

  8. マジレスすると天皇の存在がとても大きい
    これは国の求心力とも直結しているんだが
    国民の不幸を天皇が許さない
    百姓という言葉は現在では農民を表すが
    もとは大衆(百の姓)を表し、これを大和言葉では
    おおみたから、天皇の宝と呼ぶ、知らない人は辞書を引くと出てくる
    これが端的に表れたのが東日本大震災の時で当時の政府は
    省庁の力を削ぐ目的で事務次官会議、これは省庁同士の会議なんだが
    これを廃止していたが大災害に政府は何をしたらよいのかわからず
    お手上げ状態だったところ、天皇が前面に出てきたことで
    慌てて事務次官会議を再開した、天皇が政府に怒ったとなったんだね
    これで一気に復興や救助が滞りなく行われることになる
    政府がダメでも最後は天皇が助けてくれるという信頼があるんだよ
    同じような国王を抱いていた経験のあるタイなら理解できると思う
    クーデターが起きても国王がなんとかしてくれると思っていたはず

  9. 数年前はこのブログで逆に洪水の中平然と生活してるタイの写真見て「なんて強い人たちだ」と話題になってた気がするけどww

    タイは季節の変わり目で激しい雷雨になることはあるけど、実は「台風」(風速17m超)の直撃を受けることはあまりないんだよね(年に1回あるかないか)

  10. タイに小さい国と言われるとは、と思って調べたら
    タイでけえ!
    メルカトル法まじでなんとかした方がいいな

  11. 毎回被害地域が違うし局所的だから
    自分の地域は大丈夫だという謎信仰なだけ…

  12. 泣き叫んでギャーギャー言えば台風がそれてくれるならそうするけど。
    まあなるようにしかならないという諦観だよねえ。
    災害が来ない土地なんて日本にそうはないよ。

  13. 大騒ぎだったけどな
    連日連夜

  14. 冷静ではないな
    やっぱり怖かったよ
    だから、やれるだけの準備はした
    今回うちの地域はたまたま被害は少なかったけど明日は我が身だと思ってる

  15. 台風が来すぎて感覚が麻痺してるだけだな
    どうせ今回も大したことないだろ→めちゃくちゃになりました

    • いや、今回は誰も大したことないだろなんて言ってない
      スゲー台風が来てスゲー被害が出ると思ってたし実際にスゲー被害が出た
      自分もそうだけど、そんときゃそん時って思ってるだけでは?

  16. 日本人はしつこい奴等に慣れている。
    地震しかり、台風しかり、近隣諸国しかり。

  17. 大騒ぎだったよな

  18. アメリカ南東部の辺りもしゅっちゅう巨大ハリケーンが襲ってるけど
    割とみんな冷静

  19. 役人に対する批判が多くて笑ったけど、笑っているような状況ではないんだろうなあ

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