日本の学校の「給食」には「学び」がたくさん詰まっていて素晴らしい!【タイ人の反応】

日本の学校の給食は学びの時間 反応
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日本の給食に対する考え方や、ある小学校の給食の風景を撮影した海外の動画がタイで紹介されていました。ただの昼ごはんではなく、いろいろなことを学ぶことができる時間ではないかと思うタイ人の反応をまとめました。

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日本の学校の給食事情

先日、あるタイの学校の給食に対する取り組みを紹介しました。

先生や地域が協力して、子どもたちに素晴らしい給食を提供していましたよね。

今回紹介するのは、タイでもたびたび話題になる「日本の給食」を紹介する海外の動画です。

それでは、日本の給食の歴史や、食育に対する考え方を御覧ください。

Kyushoku: The Making of a Japanese School Lunch

Kyushoku: The Making of a Japanese School Lunch

1954年に制定された法律(学校給食法)により、日本の学校は給食を提供することが法的にも定められています。

この法律では、学校に栄養士または管理栄養士を配属することや、メニューに米飯を含めることなど給食に関する細かな部分まで規定されています。

この動画では、日本の学校の給食がどのように作られているのか、日本の公立小学校での食育がどのように行われているかなどが紹介されています。

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タイ人の反応

海外の素晴らしい取り組みを、タイでも参考にしたいね。

給食はただのお昼ごはんじゃなくて、それ以上の意味がある学びの時間だよね。
この時間で、栄養に関する知識や食事マナー、社会性、集団意識、モラルなんかが身につく。ただ、ご飯を食べるだけの時間じゃないんだよね。

日本の幼稚園や小学校、中学校の給食には、毎回必ず牛乳が付いてくるんだよ。幼稚園では先生が牛乳をコップに注いであげてるし、小学校と中学校では200mlの牛乳パックが配られる。
日本の給食は、幼稚園でも小学校でも中学校でも、ちゃんと栄養管理士さんが1日に必要なカロリーや塩分、栄養素まで考えて1カ月分のメニュー表を作成している。
そのメニュー表には、カロリー、塩分、栄養素、アレルギーなどの項目が記載されていて、幼稚園や学校から毎月、前もって配られる。保護者は、そのメニュー表を見てその日の給食の内容を確認できるし、夕飯を給食と被らないように準備できるようにも配慮されてる。

子供達に給食を作る日本のドラマがあって、それを見たことがあるんだけど、とても勉強になるし面白かった。

なんて言うドラマなの?
見てみたいから、よかったらドラマの名前を教えて〜。

わたしも見たことある、天才三ツ星シェフが職場でやめさせられて小学校で給食を作ることになったお話だよね。すごく面白かったよ。

『Chef〜三ツ星の給食〜』っていうドラマだよ。

子供に弁当を持たせるようにすれば、栄養面の問題は解決するんじゃないかな?
実際、保護者に弁当を作ってもらうようにしてる日本の学校も多いよ。
給食が出る学校もあるけど、給食費を払わなきゃいけないしね。

給食の見た目が良くて、栄養面まで考えられていることも素晴らしいけど、衛生面にもとても気遣ってることが分かるね。給食を作っているときも、配膳をするときも、必ずエプロンをして、帽子をかぶり、マスクもしている。日本は清潔や衛生に関することまでしっかり教えてるのが凄い。

給食だけじゃないよ。日本の学校では生徒がそれぞれ興味のある部活動、委員会や生徒会などに参加して、活動に必要な予算や収支の計算などまで学ばせている。先生は相談にのったりしながらそれを見守っているみたい。

部活動、委員会や生徒会などに参加して、学生の頃からお金のことを学べるのは凄くいいことだと思う。生徒だけで考えて分からないことがあったら、先生に聞いて相談することもできるし、そこで自分たちだけでは気づかなかったことや知らなかったことを教えてもらえる。学生のうちにそうした知識を学んでおけば、社会人になったときに必ず役立つ知識だもんね。

日本は国民の生活を本当に気遣っているよね。それに比べて、タイは…ため息しか出ないね…

日本の公立学校の給食費は、保護者も負担していて、幼稚園では1食あたり240円から260円。小学校だと幼稚園より少し高くなって1食あたり270円から290円ぐらいだった(正確な数字を覚えてなくて…書類を見れば分かるけど、300円はいかなかったと思う)
学校によっては、事前にどんな給食を提供しているのか見せてくれたり、味見をさせてくれるところもある。
それに、毎月幼稚園や小学校から1カ月分のメニュー表が渡される。そのメニュー表には、栄養素、塩分、アレルギーなどが詳しく記載されていて、もしアレルギーがある場合は家からおかずを持参することもできる。

美味しそうだし、なによりも衛生面まで配慮されてていいよね。

タイの学校とは天と地ほど違う。

いつになったらタイの給食も日本みたいになるんだろうね。

日本と比べちゃ駄目だよ…タイはきっと100年経っても日本みたいにはならないから。

いつかタイも日本のようになる日が来るよ…僕が勝手にそう夢見てるだけなんだけどね。ハハハ。

タイみたいに予算が1人20バーツ(70円)じゃ厳しいよね…。

この記事を読んだら、『Chef〜三ツ星の給食〜』っていうドラマを思い出した。天才三ツ星シェフの女性が、イタリアンレストランを辞めさせられてしまって、給食のシェフをやることになるお話。
給食は限られた予算で作らないといけないし、栄養面まで考えなきゃいけない。さらに、検査にまで通らないといけないんだよ。それに、一番難しいのが、子供達の口に合う料理を作るってこと。ミシュランの三ツ星シェフでも、手こずるくらい大変で、毎日おかずを考えて作るだけでも一苦労。
このドラマを見たら分かるんだけど、日本の学校は、子供のことをちゃんと考えていて、給食も子供達が残さず食べることができて喜ばれるようなメニューを作っている。今日はどんなメニューを作るのか、子供達がそのメニューを気に入るか、ワクワクしながら見ていたよ。

日本の学校には、栄養士さんが必ず1人以上はいるけど、タイは日本みたいに栄養士を雇うことが出来ないよね。先生だって足りてない状態なんだからさ。

栄養士まで雇わなくてもいいから、子供達にどんな食事を出せば、しっかり栄養が取れるのかを考えて欲しい。5つの栄養素が何なのかぐらい、先生でも分かることなんだから、少しぐらいは勉強して食事を作ってほしい。

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コメント

  1. 日本は食中毒を出さないってのが最低ラインで食品衛生責任者。
    それに技術と知識を加えたのが調理師。
    更に栄養のバランスまで考えるのが栄養士。

    実は味は全く関係ないw

    • そんな事ないぞ
      今の子供はグルメだし、ダイエットとか言い出して食べない子も出てくるから味付けも見た目も重要視してる。
      アレルギーの子も肩身が狭くないように元々のメニューに寄せて代替食作ってる
      地産地消とか選択メニューや子供たちでメニュー考えさせたりして給食を作るってより子供たちの体を作るを意識してるよ。
      でもウチの地域が力入れてるだけかも

  2. 1954年以前から日本に給食あったんだけど戦前の日本は悪辣だったことにしなきゃいけないからね

  3. 学校給食法は昭和29年じゃ

    • 全てはGHQと日教組のおかげなんだよね。

  4. 栄養がどうとか考えて食ってなかったけど
    教わった覚えも無いし

    • 教わったこともないというのはありえない。保健の授業でやるはず。
      興味なかったから聞き流していたんだろう。
      まあそんな食に無頓着なあなたでも流石に「ポテトは野菜だからヘルシー!」とは言わないでしょう?
      毎日ちゃんとした献立を食べていれば、普通の食事と明らかに駄目な食事の分別ぐらいはつくようになるはず。
      それを守るかはまた別の問題だけどね。

  5. 牛乳飲むとお腹が痛くなって
    嫌だったなー

  6. この動画すごい出来がいいよなあ
    スポンサー協力とかもあるんだろうけどユーチューバー侮りがたしだわ

  7. >小学校だと幼稚園より少し高くなって1食あたり270円から290円ぐらいだった

    私立は知らないけど公立ならもっと安いはずだよ。月3千円くらいだったもん。

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