大太刀(野太刀)の法光の写真と、人には扱えそうもない大きな刀が何のために作られたのかがタイで紹介されていました。タイ人の反応をまとめました。
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「大太刀・法光」鬼が使うために作られたと言われる日本の刀
日本の有名な刀と聞くと、多くの人は「村正」を思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、サムライの国には、他にも多くの有名な刀があります。
今回は、15世紀に日本で作られた名刀「大太刀・法光」をご紹介しましょう。
大太刀 ・法光
【秋季展】〈岡山県指定重要文化財〉大太刀 法光:全長約3m80㎝もある全国最大級の大太刀。奉納刀ともいわれるが、刀身の焼入れや茎(なかご)の長さなどから考えて実戦刀の可能性が高い。迫力満点で一見の価値あり!(吉備津神社蔵) pic.twitter.com/ia0ckFjq99
— 岡山県立博物館 (@okayama_prefmus) 2015年10月27日
大太刀 ・法光の特徴は何と言っても、全長3.80センチメートル、重量14.5キロという、その大きさにあります。これは、普通の人が扱える長さや重さを超えており、この刀は、鬼が使うものだと考えられていました。
これは、日本の大太刀(野太刀)と言われる種類の刀です。見た目は確かに刀ですが、そのカーブと持ち手の大きさは、かなりのものです。これは、南北朝時代(1336年-1392年)に広く使われていたと言われています。
一般的な大太刀の大きさ

https://ja.wikipedia.org/wiki/大太刀
一般的な大太刀の長さは90センチから100センチ程度ですが、中には2メートルを超える長さのものもあります。その大きさから、大太刀は鞘に入れない状態、又は背中に背負う形で戦場に持っていかれました。
しかし、大太刀を鞘から抜くのが非常に困難であったことは間違いありません。背中から抜くのも、同様に難しかったことでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大太刀
従って、歴史学者の多くは、大太刀は、後世においては敵に自軍の戦力を見せつけるためだけに用いられ、戦いのメインの武器としては用いられなかったと考えています。
そうすると、先ほどの大太刀 ・法光があれだけ大きいのも納得です。この大太刀が、敵に見せつけたり儀式に使うためだけに存在したのであれば、実用性よりもその見た目や大きさが重要になるからです。
大太刀 ・法光のように大きな刀を作る職人には、高度な技術が要求されるため、おのずとその価値も上がります。この刀の持ち主は、恐らく自ら戦いに行くような身分ではなかったのでしょう。
実戦で使われなかったとはいえ、この大太刀を見たり所持することは、男性(または女性)のロマンと言えるかもしれませんね。
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タイ人の反応
頭の中に『ベルセルク』の曲が流れてきた。
『SAMURAI DEEPER KYO』かな?
真紅の瞳を持つ、千人斬りの鬼と呼ばれた侍、鬼眼の狂。ハハハ。
狂の持ってる大太刀は五尺だから、150センチぐらいだよ。
懐かしい〜〜、もう一度読みたくなってきた。
記憶が正しければ、こういう大きな刀は、戦場で馬の脚を切るために使われたと聞いたことがある。
これは、馬を斬るための刀、野太刀っていうんだよ。
刀の置き方、逆じゃない? 普通、刃を保護するため、刃を上向きに置くものじゃないの?
逆刃刀かもしれない。
刀が重いから、こういう風にしか置けないのかも
ガッツの刀のほうが大きいし厚いし、ずっと重いよね
敵の馬を斬るためのものだね
どうやって使うんだろう?
これがロロノア・ゾロが探してる刀じゃない?
もしくはミホークの刀?
これは馬を切るための刀でしょ。馬と人間を一度に切れる。
本物の斬馬刀なら、相楽左之助の持ってる刀だよね。
(ライターさん)少し補足させてください。大太刀が騎兵隊に使われたと記述しなかったのは、中国の斬馬刀と日本の大太刀は別のものだという情報を得たからです。
写真に写っている大太刀・法光は、普通の大太刀よりも大きいもので、昔は鬼が使っていたと言われていました(実際は違うでしょうが)。
彼らはきっと内容を読んでないんだよ。3メートル超えの特別な大太刀の話で、一般的な大太刀の記事じゃないのにね。
うん、斬馬刀じゃないよね。
これを使う人って、どれだけ巨人なの。
この刀は、鬼退治で有名な桃太郎伝説が伝わる、吉備津神社が所蔵してるんだよ。
鬼眼の狂の刀だね。
「刀の長さは五尺」っていまでも覚えてるよ
年がバレちゃうね
セフィロスの正宗も大太刀かな?
鬼眼の狂の刀じゃないの?
『るろうに剣心』の雪代縁の倭刀みたい。
『ワンピース』のトラファルガー・ローを思い出す。
これは儀式に使うものだけど、普通の大太刀は戦にも使うよ。
『とある魔術の禁書目録』の神裂火織に聞いてみなきゃ♥
ゲーム『仁王』のDLC独眼竜の城だね。
佐々木小次郎の刀。
鬼眼の狂だと思った
日本の伝説に出てくる鬼って、実際は船が転覆して日本に流れ着いたロシア人だったんだらしいね。
『モンスターハンター』に出てくる大きな刀みたい。
これが本物の物干し竿だね










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コメント
馬の足を切る強度はないし日本刀でそれをやるとかなり危険だろ
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
刀匠の技術力を示すためのサンプル品でしょ
うちはこんなものも作れますよ!っていう
時代による
南北朝~戦国時代は割と実用
後世の歴史学者って極左の学者のことでしょ?刀は実戦でほとんど使われてなかったって言っちゃうような。
よくみろ刀じゃなくて野太刀が戦いのメインの武器じゃなかったって書いてあるぞ
いわゆる力士隊って呼ばれるような大太刀の専科は敵前線をかく乱して
後続の主力を流し込む、もしくは大将の周囲に配置して圧力をかけるって使い道だから
そりゃ数という点でメインじゃないって言い方は出来るけど
サヨク学者の言うようなメインじゃない=有効ではないっていうのはまた違うよね
あと大太刀寄りの武器として長巻があるけど
徳川家康なんかは長巻を結構大規模な運用してるね
馬上から撫で斬るためのもの
声優さんは誰が声当ててるんだろう
法光はさすがに実用は考えてないと思うけど、
一般的な大太刀は馬上から、槍 + 刀、みたいな使い方をしてたんよね
普通の刀のように切るって言うのとは微妙に違うん
まあ後には相撲取りのような巨体の人間集めて歩兵戦でも使ってたらしいけど
奉納用だから刀匠が腕自慢しただけだろうね。
時代による
南北朝時代から戦国時代においては実用品も多く作られてる
まあ実用品は刃渡り4~5尺、柄2~3尺が大半だけど
だいたい1・5mの5尺は普通に人間が扱える範囲やろ。江戸時代でも、剣術の名人は身の丈と同じかそれ以上の長さの刀や太刀を使ったという記録はいくらでも出てくる。平均身長が130~140くらいだとすると、5尺は普通に実用範囲。(単純に力量が同じなら、ほぼリーチの長さで勝負が決まるから長い刀を扱えれば勝率が上がる。武蔵が対峙したという佐々木小次郎が長い大太刀を得物に使ったという逸話も達人であることを強調したいから出てきたんだろう。より長い櫂で倒したというのも馬鹿にしてるんじゃなく、武蔵にはリーチで勝つしかないという、話の盛り上げかただろう。)
ただ、2m超えてくると完全に長巻や長刀、槍の間合い。馬上で使うにしても、手元が木の方が扱いやすい。非現実的な大きさの大太刀は神社に奉る用なのはあきらか。
>【秋季展】〈岡山県指定重要文化財〉大太刀 法光:全長約3m80㎝もある全国最大級の大太刀。
>奉納刀ともいわれるが、刀身の焼入れや茎(なかご)の長さなどから考えて実戦刀の可能性が高い。
美術館での刀の置き方・・・
刃が上なら「刀」、刃が下なら「太刀」。
人間が帯びるときも「刀」は差すから刃は上、
「太刀」は吊るすから刃は下。
ただし、太刀を刀創りにすることがあるし、刀を太刀風に創ることもある。
軍刀は太刀の一種だが、将校の中には家伝来の刀を軍刀風にしたりしていた。
よく「矢」で死傷が多かったとかいうけれど、たぶん「とどめ」に使ったからだけだと思う。現代の鉄砲でさえ当たらないのに、弓矢の打ち合いでで大勢が撃たれて死んだとは考え難い。
怪我をした人間を10Mぐらいの至近距離から撃ち殺したのだろう。
刀だと、ケガ人に逆襲されてこちらも負傷するおそれがあるから。
当然、矢は再利用。
槍も同様。 長いからトドメを刺すのに使われただけ。
弓や槍は嫌がらせ用であって「とどめ」用ってのとは違う
たしかに弓鉄砲はあまり死者を出せなかったけど怪我人は量産してる
弓鉄砲は緒戦で敵の勢いをそぐ
槍は前線を構築し押し上げ、後続を温存するために運用する
そして敵陣に到達したら刀で拠点制圧に移行
ころすのは結果であって大事なのは敵陣の制圧なので
最終的には刀による近接戦になる
人間同士の戦いの順番ちょっとでも考えたら「長いからトドメ」なんてならんわなw
なんか弓や槍で追い打ちをしてトドメをさす戦闘システムになっちゃったゲームでもやったのかねえ
それに実際の戦争の目的は相手の殺害じゃないわな。弓や槍は相手の陣形を崩すためのもの
実際に持った人の感触はこうだけどな
↓
『騎兵と歩兵の中世史』 近藤好和
さらに、著者は、平成六年(一九九四)一月に愛知・熱田神宮で開催された
『大太刀と小道具』展の展示と撤収のお手伝いをさせていただいたり、またその他の機会で、
前掲の古刀期最長の長船法光や飯野八幡宮の長船盛景大太刀・大長刀を何振りも実際に手に取っている。
その経験から言えることだが、長寸な太刀でも反り具合や柄の状態などの微妙な調整で手持ちは良くなるものである。
法光にしても著者は数回手にしているが、その重量は一四㌔近いものの、
実際に持ってみると、見かけの豪壮さに反し、意外と持ちやすい。
鹿島神宮にある刀は?
太郎太刀のこと?
あれは221.5cmぞ
鯨解体ショーで使ってたものです
重量14.5㎏って、ウェイトリフティングの鉄の棒の端っこを持って振り回す感じになるよね。
常人には構えるのすら無理かも、できても10秒未満かな。これを使う鬼の想定って身長4m以上あるガチ筋肉の塊と思う。
柄の長さから考えて端っこじゃなくて
持つのは中心よりちょっと柄側だよ
以下実際に持った人の感触
↓
『騎兵と歩兵の中世史』 近藤好和
さらに、著者は、平成六年(一九九四)一月に愛知・熱田神宮で開催された
『大太刀と小道具』展の展示と撤収のお手伝いをさせていただいたり、またその他の機会で、
前掲の古刀期最長の長船法光や飯野八幡宮の長船盛景大太刀・大長刀を何振りも実際に手に取っている。
その経験から言えることだが、長寸な太刀でも反り具合や柄の状態などの微妙な調整で手持ちは良くなるものである。
法光にしても著者は数回手にしているが、その重量は一四㌔近いものの、
実際に持ってみると、見かけの豪壮さに反し、意外と持ちやすい。
砲丸投げの球が7.26kgなのに14.5Kgの刀を振り回して戦うなんて無理でしょ?
中子ふくめて6尺前後の大太刀だと8キログラムぐらいだな
逆に言うと砲丸投げの球ぐらいの重さのものなら戦国時代普通に振り回せてたんだなって
重さだけじゃ何とも言えんだろうなぁ…現代でも引っ越し業者のプロが200kg越えのピアノを独りで運んだりするし、昔なら俵(60kg)を2つ3つと抱え上げたとかあるし
馬防柵を派手になで斬りするのにでも使ったんかのう…