日本のTwitterで話題になっていた「捨てられてきたトマトを闇落ちという名前にしたら人気商品になった」というツイートがタイでも紹介されていました。日本ならではのアイデアや発想力だと絶賛するタイ人の反応をまとめました。
日本のトマト農園が変色したトマトを「闇落ちとまと」として販売し、大人気に。
野菜や果物を買う時はなるべく見た目の良いものを選ぶという人が多いため、いくら味や品質に問題がなくても形が悪い商品はもったいないのですが廃棄されてしまうことがほとんどです。
今日紹介するトマトもそんな運命でした…。
「野菜」に関する海外の反応
kaigai-antenna.com
kaigai-antenna.com
kaigai-antenna.com実は一番甘い「尻腐れ」というトマトは見た目がこんなですのでほとんど捨てられてきましたが「闇落ち」という名前にしたら人気商品になりました。直売所で絶賛発売中。
実は一番甘い「尻腐れ」というトマトは見た目がこんなですのでほとんど捨てられてきましたが「闇落ち」という名前にしたら人気商品になりました。直売所で絶賛発売中。 pic.twitter.com/eEGiWzKPWl
— フルーツトマトの曽我農園 (@pasmal0220) May 22, 2021
トマトの表面が黒く変色しているのを見ると、私たちは「傷んでいるのかな?」と思ってしまいますが、新潟県にあるトマト農園「曽我農園」によると、どうもそうではないのです。
これは、ジュースなどに加工するトマトを甘くするために水やりを少なくすると必ず現れる「尻腐れ」と呼ばれる症状で、普通に育ったトマトに比べて甘くて美味しいのが特徴なのだそうです。
曽我農園を営む曽我新一さん(43歳)は、とても美味しいのにその見た目から敬遠されてしまう「尻腐れ」トマトを「闇落ちとまと」として売り出すことを思いつきました。
黒い部分は切り落として食べてください!春のフルーツトマトの闇落ち(尻腐れ)は高密度で甘いです! pic.twitter.com/9nD7GtxgWx
— フルーツトマトの曽我農園 (@pasmal0220) May 22, 2021
この「闇落ちとまと」が可愛いイラストとともに曽我農園の公式ツイッターで紹介されると一気に話題となり、8万7千回以上もリツイートされ、25万回以上もの「いいね!」がありました。
ツイッターで拡散されたことで「闇落ちとまと」は大人気商品となり、今では新潟県外からもお客さんが訪れるようになったそうです。
「闇落ちとまと」は1ヵ月だけの限定商品なのですが、その売り上げは去年の何倍にもなりました。
SNSの力は本当に凄いですね。
タイ人の反応
誰にだって知らないことがあるのは当たり前。でも、僕が何かを知らなかったからと言って僕が君よりも人間的に劣っているわけではないし、それをとやかく言う権利なんて誰にもないはずだよ。僕は何もトマト農園のアイディアが悪いと言っているわけじゃないんだ。だからどうか落ち着いてね。




そもそもこういうトマトすら普通に並んでる国のほうがすごいと思うが
へー!そうなのかー!しかも美味しいのか!
って試したくなるよな
訴求力のあるネーミングと、説得力のある説明とで人を動かせてるわ
まあ普段からの信頼によるよね
日本の農家が「これは見た目は悪いけど実は美味しいんです」と言えばそうなのかと思うけど、中国産ですと言われると嘘だろうと思うのは仕方ない
こういった信頼できる農家さんが知恵を振り出してマーケティングするのを悪い人が真似してただ出来の悪いトマトを高値で売り出すまでがセット
農家さんが知ってても消費者が知らない事って山ほどあるだろうから
ほかの野菜も規格外の奴でも普通よりおいしいんだよって言う情報と一緒に売ってくれたら
買う方としてもありがたいんだけど
全体の供給量増やすと相場も下がって農家に入るお金が減ったりする問題も出てくるんだろうなぁ
「闇落ち」も「中二病セリフ」も
サラサラ出てくるほど定着しているのがヤバいww
カルシウム欠乏症なのでカルシウム水溶液の散布で予防したりしますね。
アメリカのトマトケチャップ文化はこういう規格外のトマトや腐ったトマトを有効利用してケチャップを大量生産した事から始まっている。
無選別のトマトをそのまま使うので色を良くする為にペンキで色を付けた。
だから、紫や緑のケチャップの発想はそこから来てるのだろう。
いっつも農家のおじさんにもらってるやつだ
見た目悪くてもうまけりゃいいじゃんって思ってありがたく食ってたよ
空蝉に忍び寄る叛逆の摩天楼、我が前に訪れた静寂なる神雷、
時は来た!今、眠りから目覚め我が狂気を以て現界せよ!
穿て!尻腐れトマト!
多分高級志向の単価の高いトマトだから加工品に回すのもったいないレベルなんだろうな
いや、これも尻腐れカットしてジュースにして売ればいいじゃん。
アナキン・スカイウォーカーの例えはなんか納得(笑)