日本のTwitterで話題になっていた「東京地方裁判所に掲示されていた出頭命令」がタイでも紹介されていました。日本人も驚いて掲示板の前に人だかりができていた珍しい出頭命令を見たタイ人の反応をまとめました。
東京地方裁判所が「あの人」に総額5億円の賠償請求で出頭命令を出したことに日本人が困惑
日本の法制度は大変厳格であり、国民は皆、そこに書かれた内容を遵守して行動しています。
しかし、時にはその厳格さが奇妙な出来事を引き起こすこともあります。
先日、東京地方裁判所前の掲示板に、思わず目を疑うような文書が掲示されているのをあるツイッター民が見つけました。
「裁判」に関する海外の反応
kaigai-antenna.com
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kaigai-antenna.com東京地方裁判所の掲示板前に人だかりがあったので、いってみると(>_<)
東京地方裁判所の掲示板前に人だかりがあったので、いってみると(>_<) pic.twitter.com/goJgRjrglF
— スマ電(スマホで鉄道写真 ) (@nagoyanokaori) August 23, 2021
なんとそれは、北朝鮮の最高指導者「金正恩」に宛てた出頭命令だったのです。
この奇妙な写真に、日本のネット民が関心を持ったのは言うまでもありません。
文書によると、金正恩は、1959年から1984年にかけて起こった「在日朝鮮人の帰還事業」事件で法廷に呼び出されるようです。
在日朝鮮人の帰還事業

これは北朝鮮が「地上の楽園」という宣伝文句を使い、在日韓国人や日本人に北朝鮮への移住を呼びかけた事件です。
当時は共産主義運動の勢いが強く、この事業で93,000人を北朝鮮へ移住させることができました(そのうち7,000人は日本人でした)。
しかし、皆さんが知っているように、北朝鮮は宣伝文句に謳われていた地上の楽園どころか、大変貧しい貧しい生活を強いられる場所だったのです。
そのため、少なくとも5人が金正恩氏を5億円(約1億4,800万バーツ)の損害賠償で訴えることにしたのです。
ただ、この訴訟が普通ではないのは、誰の目にも明らかですよね。
事件が起こったのは、金正恩が生まれるより前の話ですし、日本の法廷に出廷するとも思えません。
しかし、訴訟があった以上、日本の裁判所は、法律に従って金正恩に連絡し、法廷に出頭するよう呼びかけなければなりません。
原告側も、実際に損害賠償を勝ち取りたいと思っているわけではなく、ただ自分の主張の正しさを認めてもらいたいという気持ちで訴訟に踏み切ったのではないでしょうか?




よくわからんな
外交に関することなので司法はノータッチ
裁判要件を満たさないので門前払いとはならんのか
拉致は犯罪だから裁判所が扱ってもおかしくないけど、これはあくまで自分の意思で行ってるしなあ・・・
騙されたと言っても帰還事業は国策でやってるから当時の日本政府は北の片棒を担いで騙した側という事になる
こうなる事は当時でも十分予測出来た事
金に出頭を要請した所で絶対来ないし、当時の日本政府の関係者から詳細な事情を聞きたくてももう殆ど死んじゃってるし
それに彼らの扱いは既に日本国民ではないんじゃないの?
拉致被害者はいつまで経っても日本国民だけど、帰還事業で向こうへ渡った人は一応正規の手続きを踏んで渡った人達な訳でしょ?
すると彼らはもう北朝鮮人という事になる
どうにもなりそうにない気がする
タイの人達には分からないだろけど、この件は本当に多くの悲劇を引き起こしたんだよ。訴えた人たちは冗談でやってるんじゃない。金正恩を訴えるというのは単なるシンボリックな出来事に過ぎない。ただ北朝鮮のせいでどれほど多くの人が悲惨な目にあったか、あっているか、北朝鮮の国内でも、そして日本を含む周辺の国でも、という事を知ってもらうことが裁判の目的なんだ。日本では少なくとも800人以上の人が北朝鮮に誘拐されて帰ってこない、と考えられている。
そんな出頭命令、郵送だと本人に手渡せないだろ。
イタコに届けて貰えよ。
電話かけたら、奴の頭の上で鳴るよ
日本人がキレたら本気やからな
キレるまでの期間がもう少し短くてもいいと思う。