日本人が面白回答連発!「電気がない時代、回転寿司はどうやって回してた?」【台湾人の反応】

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回転寿司 台湾の反応
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日本のTwitterで「電気がまだなかった頃は、回転寿司はどうやって回してたの?」という高校生の質問が話題になっていたことが台湾でも紹介されていました。想像力を働かせて、電気がなかった時代の回転寿司がどうやって回っていたかを答える日本のネット民のおもしろ回答の数々を見た台湾人の反応をまとめました。

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《日本食の豆知識》「電気がなかった頃、どうやって回転寿司を回していたのか?」高校生からの質問にネット民の回答は…

今や電気は私たちの生活に欠かせないものとなっています。

そのため、正直なところ、電気がなかった頃の人々がどのような生活を送っていたのか、想像しにくい部分もあります。

最近ある母親が、「電気がなかった頃、どうやって回転寿司を回していたのか」と高校生の息子から質問された話をTwitterに投稿しており、大きな話題を呼んでいます。

この質問に日本のネット民は、今まで聞いたことがないような面白回答を連発していたのです…w

ということで、今日は日本のネット民の想像力あふれるユニークな回答の数々を紹介したいと思います。

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「電気がまだなかった頃は、回転寿司はどうやって回してたの?」と真顔で聞いてくる高校生どう思います?ええ、はい、私の子なんですが。あなたならどう答えます?

先日、ネット民の高嶋リカさんは高校生の息子から「電気がなかった頃、どうやって回転寿司を回していたのか?」と聞かれたそうです。

彼女がこの話をTwitterに投稿したところ…

他のネット民からたくさんの回答が寄せられていましたw

冗談はさておき…現在、世界最初の回転寿司店に認定されているのは、1958年に白石義明さんが開いた「元禄寿司」です。

東大阪市の近鉄布施駅付近にある元禄寿司本店

元禄寿司・本店

public domain

この「元禄寿司」では、電動式のベルトコンベヤーでお寿司を回していました!

またコンベヤーの特許権の関係で、1978年まで回転寿司店は元禄寿司のチェーンしかなかったそうです。

それ以降は特許権の有効期限が切れたため、全国にさまざまな回転寿司店が広がりました!

(⊙д⊙)個人的に気になったのは…この高校生が真剣にこんな質問をしたのかということです…w

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台湾人の反応

コンベヤーの下にいる犬が動かしてた。だから回転速度もバラバラ。寿司が取れないくらい速い時もあれば、全然回らない時もあった。

コンベヤーの下でハムスターが歯車を回してたんだよ。そんなに難しく考えること?

民明書房の本で詳しく説明されてなかった?

まったく最近の若者は~~~(泣き笑い)

回転寿司が考案されたのは、電気が普及した後だと思うけど…

デタラメばっかり言ってて笑ったwww

ネタっぽいコメントばかりだけど、もしかしてこの中から本当の正解を探せってこと?

戦前の日本人は、生魚を使った握り寿司(江戸前寿司とも言う)をあまり食べなかった。海に近い所では食べられてたけど。

じゃあ埼玉県民は食べてなかっただろうね

埼玉県民は、風邪を引いてもそこらへんの草を食べるしかなかったくらいだから、寿司なんて食べられる訳ないでしょ

実にいい質問だね。自分も電気がなかった頃、人々がどうやってテレビを見ていたのか知りたい!

当時のコンベヤーはエイリアンの「物を浮かせる能力」により動かされていた

え?これって知らないといけない歴史情報なの?

座席の下に自転車のペダルみたいなのがついてて、客が自分でこれを漕いで動かしてたんじゃないの?

あのネット民が言ってることは本当。コンベアの下に奴隷がいて、彼らが回してた= =

自分は君の隣の隣にいる者なんだけど、君、もうちょっと周りに合わせてゆっくり回してくれない?君はいつも回すのが速い。でも周りもそれに合わせないといけないから、ものすごく疲れるんだ。分かるかな= =?

妖術で動かしてた!

日本のネット民も台湾のネット民と同等化しつつあるw

ハムスターがコンベヤーの下で一生懸命走ってた

忍者がチャクラで動かしてたんだと思う

全員が真剣にネタに走りまくってて吹いたwww

コンベヤーを回してたのは寿司ネタ自身。新鮮でピチピチだったから(←違う)

大海原を2回行き来できるくらいの新鮮さ(←ゴードン・ラムゼイっぽく)

自分が知ってるのは、江戸前寿司を最初に考案したのが花屋与兵衛ってことだけ。彼は寿司を天秤棒に入れて、外で働く人たちに売り歩いてた。ちなみに当時の寿司ネタは、醤油漬けにしたりして傷むのを防いでたんだよ。

これ分かる。電気がなかった頃、iPhoneはどうやって充電してたんだろう…

回転寿司を魔法で動かしてたってこと、みんな知らないの?

寿司職人は太陽みたいな存在。だから周りの寿司は彼を中心に自分で回ってた、それだけ。

太陽の手

ベルトコンベヤーの下で巨大魚を飼育してて、これを動力にしてた。指示通りに泳がなかった場合、その魚は寿司のネタにされた。

ローマ時代にはマッサージ器もあったんだから、回転寿司があってもおかしくないよね?

答えは、「電気が発明される前に回転寿司はなかった」。
だって、初めて回転寿司店ができたのは20世紀半ばになってからだもん。
その頃は原子爆弾だって作られてたよ。

真面目な話の時にふざけたり、ただのネタ記事にマジレスする人がいるけど、こういう人のことを日本語では「KY」って言うんだよ。

真面目すぎ…

昔、自分はよく物の発明された順番を調べてた。缶詰と缶切り、コンセントとプラグ、どっちが先に発明されたのかとかね。

缶詰が発明される前、缶切りは何に使われてたの?抜歯?

回転寿司の精霊。昔の回転寿司店ではそういう精霊を飼育・訓練してて、ベルトコンベアの下で働かせてた。今はもう機械化されて見かけなくなったけどね。

寿司職人の白石義明が、ビール工場の製造に使われているベルトコンベアにヒントを得て、コンベア旋回式食事台を開発、1958年に大阪で世界初となる回転寿司店「元禄寿司」をオープンさせた。つまり回転寿司が発明されたのは、電気が普及した後だってことだよ。

今日イチのマジレスきたこれ

小さい妖精さんがコンベアの下にいるんだよ

電力が普及した後に作られたことくらい、考えなくても分かるでしょ

日本のお寿司って、女性の裸の上に置かれてるんじゃないの?

あれは超高級店だけ

地球がどう回ってるかで寿司の周り方も変わる

お皿の下に妖精さんがいるんだよ

電気がなかったら、回転寿司もなかったでしょ?

こんなの知ってどうするの?

学校のテストばかり出来てもダメなんだよ。身の回りの技術がどう発明されたかも知らないと!

もう少ししたら、「電気がなかった頃、どうやってiPhoneを充電してたの?」って聞く人が出てきそう

《日本美食冷知識》電力發明之前的迴轉壽司怎麼轉?高中生提問考倒網友們……

コメント

  1. 手巻き寿司とガリレオの話すき

    • 流れるプール的な、コンベアじゃなく水路を小舟が浮いて運んで回るやつもあったよね。たぶん元禄寿司の特許の関係だったんだろうなと、いまならわかる。

      • というか、それが「かっぱ寿司」です。
        最初は水路に浮かべた桶に寿司が入って流れてた
        だから「かっぱ寿司」って名前だった。

      • 水で流れてる寿司屋あったわ
        でもかっぱ寿司って名前ではなかったような
        ちなみに大宮駅前

  2. 妖術だよ

  3. それでも寿司は回っているw

  4. そもそも、回転ずしが出たんが昭和の後半

  5. 昔は回転してなかったんだよ。
    流しそうめんの要領で水に皿を浮かべて流してた。
    俺は昔のほうが風流で好きだな

  6. 現存するオリジナルは2レーンで、いずれも田中久重の製作。皿がコンベアの上を周り、お客に提供する座敷からくり。

    レーンの動作はぜんまいとカム、レバー、糸によって制御され、自動的に4つの皿を回すことができる。「田中久重によって、そのうち1皿はレーンを外れるように細工してある」との説明が一般に広まっているが、これは誤り。実際には、レーンを修復した際に付属している皿をすべて新しく作りなおしており、「新しく作った皿のうち1皿が、たまたまうまく回らない」というのが事実。ちなみに、皿が回っている台座部分に取り付けられている小さな唐子(中国風の衣装を着た人形)と、唐子が回すハンドルの機構も、修復前のオリジナルには存在しなかった。この部分は修復の依頼者の意向により、新たに取り付けられたもの。回転すし童子は、文字書き人形と並んで江戸からくりの最高傑作のひとつと言われている。

    嘘だけどな

  7. 客の方が周ってた。屋台をな。

    • この子には、回転寿司の回し方より先に頭の回し方を教えるべき。

  8. 台湾國民の容赦ない埼玉dis

  9. Q.缶切りが発明される前、缶詰はどうやって開けていたの?
    A.ハンマーとノミを使って抉じ開けてた

    と同じくらい笑える冗談だったぜ!HA!HA!HA!

  10. さりげなくディスられる埼玉w
    これも魔夜峰央って奴の所為なんだ!

    • 魔夜センセー当時埼玉に住んでたからこそ描けたそうな
      埼玉から引っ越してしまったら
      さすがに埼玉県民に悪いと思って描けなくなったとかw

      しかし今になっても埼玉デュークの正体と
      あの物語の結末が知りたいw

  11. 潰れてもう無いけど、板さんが回ってくる寿司屋が滋賀に有ったらしい

  12. 現実味のある話だと、水車の力を使って回してたと思う
    だから川の近くしか回転寿司屋はなかったw

    あるいは、実は出島のオランダ人が風車を伝えて、その力で脱穀していたんだけど、ついでにその力でお寿司も回してた
    だから風が止まったときは、回転寿司屋は休みだった
    でも本国のオランダでは風が弱くも風車の中に牛も入れて、牛に歩かせてギアを引っぱって脱穀機を回してたんだけど、日本ではそれは輸入されなった

  13. 寿司イコール回転寿司って育ったんだね

  14. マジレスすると
    生魚は海のそばでしか食べられなかった。
    干物か塩漬けだろ

    • お寿司の原型は大抵は発酵した魚だけどね
      国立民族博物館に、大阪の古い神社の行事にお供えとして今も奉納されている、魚の腹に米を詰めたのをイナ寿司として奉納されてるのを展示してた
      稲荷(イナリ)というと、今ではインド起源のあーだこーだっていう説の方がよく言う人がいるけど、でもイナという魚の腹に米を詰めたのと、稲荷寿司のアゲの中に米を詰めたやつの方が共通性があるし、イナ寿司は最も古い時代の日本のお供え物として太古の昔からあったので、こっちのほうが稲荷寿司の本元だと思う
      これもお寿司

  15. 物理学に詳しいおれがお前ら無知共に教えてやるが、地球の自転によって引き起こされるコリオリの力で回っていたんだよ。
    だから昔は北半球では左回りで南半球では右回り、赤道直下では回らなかった。

  16. ソレ書いてたの民明書房のなんて本だよ探すわw

    • 華威簟という宮廷料理人が考案したんだよな。
      オレ読んだけど本のタイトル忘れたわ。

  17. 水流で流していたのはかっぱ寿司、というか寿司が川流れしているから
    かっぱ寿司という商号にした

    • え、かっぱが握ってるからかっぱ寿司じゃないんですか…!?

    • 昔はあるは寿司からおめが寿司まであった。かっぱだけ生き残った。

  18. みんな、朝10時に開店してたよ

  19. もうみんな大喜利を楽しんでるね(笑)
    できれば絵付きで投稿して欲しかった。

  20. 洒落た回答考えてる場合じゃないぞ。
    問いかけてきたのが小学生ならともかく、高校生だってのは大問題だ。
    15年以上も普通に学習していれば、他人に聞かずともそれくらい察することはできるだろ。

  21. 電気が無かった頃、電気ネズミは何ネズミと呼ばれていたのか気になる

  22. テルマエロマエで回転寿司を参考にしてローマで再現したのが正解に近いんじゃないか?w

  23. 中華みたいに真ん中の板前がせーので回していたんだよ。
    もしくは、ネズミの背に皿が乗っていた

  24. 超人墓場みたいなやつ

    • 笑いながら読んでたら急に流れ弾が飛んで来るから
      ビックリして食いかけの草噴いちゃったじゃないか!

  25. ちなみに北半球と南半球の店舗では、回転の向きが逆。

  26. 寿司ネタと言えばマグロ、マグロと言えば回遊魚、そう回る魚な訳だ。
    眠ってても泳ぐくらいだから切り身になったって回るくらい何ともないだろ。
    はい論破。

  27. 昔は回ってない寿司を頼むときは伝声管に向かって注文するとカプセルに入った寿司が送気管で送られてきたんだぞ?(嘘

  28. 本気で聞いて来たなら
    母ちゃん、ツイッターしてる場合じゃ無いと思うんだがな

  29. かっぱ寿司のコピペまだ~?

  30. 江戸前寿司って、すべて仕事をしてあるネタで、生魚の寿司じゃなかったはず。
    酢締めとか漬けとか、だから今でもカウンターを「ツケバ」と呼ぶ。

    ビール工場の回るビール瓶からの発想というから、まずビール工場をしらべないと。

  31. ま、面白くないけど言わしてもらえば、
    電気は138億年前のビッグバン以来、ずっとあるんだけどね。

    • つまりビックバン前は回転寿司はどう回ってたかって事だな

  32. 寿司桶に二十貫ばかり入れて、一貫取っては次の人に桶を回してたんだよ。
    順番が後の人ほど、高級ネタはまわってこない。
    これが上座下座という、不特定多数における序列制度。

  33. 寿司だけにネタ回答ばかりだな

  34. よしよし
    まだ第5の力のことは知られてないな

  35. 寿司っていうのは魚と米で出来ていますよね
    魚は海の幸、米は陸の幸ですから自然界ではそれぞれマイナスのエネルギーとプラスのエネルギーを発しています
    反発しあうそのエネルギーを中和し結び付ける為に寿司にはネタとシャリの間にわさびを加えています
    わさびは清流でしか育ちませんが、その生育期間に川の上流と下流、つまり陸と海両方のエネルギーを豊富に蓄えます
    このわさびがあるからこそ我々は寿司を食べても感電する心配はありません
    しかし回転寿司はわさびの刺激に耐えられないお子様の為にさび抜きで提供されるのが習わし
    しかしそれでは海と陸のエネルギーが垂れ流しになり危険でした
    そこで江戸時代に考案されたのが回転寿司のシステム。溢れ出るエネルギーを皿から筐体へと流し込むことでコンベアを動かす動力とする。このシステムのおかげで人々はわさびの刺激とも感電のリスクとも無縁に寿司を食せるようになりました
    回転寿司の回転というギミックはこうした職人の知恵から偶然生まれた副産物のようなものだったんですね
    今ではエネルギーを生み出さないよう品種改良された魚と米を使っていますが、それでも当時の名残からわざわざ電気を引いてきてまで寿司を回転させて楽しんでいるのですから、当時の職人たちはきっと驚いている事でしょう

  36. お前ら寿司大好きだな
    コメントめっちゃ多いw

  37. 最初はね、寿司職人が真ん中に座って、ロクロの上にいたんだ。

    それを取り囲むように10人くらいの客が座って、

    注文するたびにクルクルっと客の方を向いて握ってたんだ。

    ロクロをまわすのは、職人さんが足で蹴っていた。

    それが原点。

  38. マジレスすると井戸の手動ポンプみたいなの使って回してたんだよ。
    主に武士が武芸の鍛錬のために無償でやってたんだ。

  39. 中華の回転テーブルみたいになってたんだよ。
    すし職人がテーブルに置いたら欲しい人が他の人にとられないうちに急いでテーブルを回して自分の前に持っていくんだよ。

  40. そうか、埼玉に電気が来たのがそんな最近なのかw

  41. 地動説が証明されたのは回転寿司のおかげってのは有名な話

  42. ガリレオガリレイに笑った

  43. レーンを走るチョロQに乗せてたんだよ
    ちょうど一周回るようになってた、懐かしいな

  44. 俺の子供の頃は、店内に水路がある方式だったよ
    調理場からお盆にのった料理が水面をゆらゆらと流れてくるやつ
    江戸時代は本物の川から引いた水でやってたんだってよ

    西洋のバーでコップをテーブルに滑らせて客に出すパフォーマンスも、これが元になってるとかいう話は聞いたことがあるね

  45. そうそう!流しそうめんから、思い付いた!って話し。

  46. これにて閉店寿司

  47. おいおい。これは大喜利か?
    電気がない時代に回転寿司なんてねーよ。と真面目に答える人はおらんのかぁ~い。

    あれはハムスター達が、けなげに一生懸命回してるんだよ~~~~

  48. ’60年代中頃に全国的な第一次レーシングカーブームというのがあってな。
    渋谷だと東急文化会館(現・ヒカリエ)にスロットカーのサーキットがあった。
    そこに通っていた、当時小学生だった全日本回転寿司連盟の会長が思いつき、
    大人になって創業した。1号店は客がスロットを持ち、4コースのうちの一つを
    選び、そこを走るスシカーを操縦して自分の席の前までもってくるというシステムだった。
    だが、コーナースピードが速すぎてコースアウトする車が続出し、寿司がパーに
    なってしまうという苦情が続出し、数年後この方式は廃れた…
    ’70年代になると第一次ボウリングブームが起こり、客はレーンの…

  49. 昔、兄が自慢気に読んでた本の内容を教えてくれた。
    古代エジプトの遺跡から大理石の細工物が見つかった。
    大理石の加工にはコンピュータ制御のレーザー彫刻機が必要だから古代エジプトには電気があったはずだ。ですと
    それで
    縄文遺跡から水田の跡が発見されたら、ご飯は電気釜で炊くから縄文時代に原子力発電所があった事になるのかよ?と反論しておいた。
    こんなバカアニキは某三流大学の大学院に行っていたという事実。

  50. 地球が回っているのと同じだろ
    でかいゾウさんや亀がいて回しているんだろ
    まあ、私は目の前で握ってくれるような回転しない寿司屋にしか行ったことが無いから知らんけど

  51. >民明書房の本で詳しく説明されてなかった?

    知っているのか雷電

  52. 昔は日本沿海側が寿司を食べてる時に埼玉では草を食べてたのは本当

  53. 電気の前は蒸気機関に決まってるだろ義務教育受けてんのか?

  54. 台湾でも、民明書房ネタが通じるんだなw

  55. 享保ころの古文献を漁ってみると、当時は寿司そのものが自力で回転する構造になってた様子。
    生きた魚の上にシャリ乗っけたものを寿司と称して環状の浅い水路でぐるぐる泳がせてたみたい。
    安永5年にエレキテルが国産化するまでは電気が利用できず、回転するレーンがなかったから。

    勿論これだけでなく、各地でぜんまいなり人力なり磁力なり妖術なり目の錯覚なり色々な工夫を凝らして回転を演出していた様で、中には火薬の爆発力を利用して回転させようとした馬鹿もいたとか。

  56. 円卓の真ん中に職人がいて客の注文に合わせて向きを変えて握ってたに決まってる
    つまり中の職人が回転してた

  57. 民明書房刊『回転ずしの夜明け』かな?

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