日本のテレビなどでも話題になっていた「帰省を自粛した学生に対する新潟県燕市の素晴らしい取り組み」がタイでも紹介されていました。故郷から送られてきた心のこもった品物に感動する日本の学生を見たタイ人の反応をまとめました。
新潟県燕市が帰省できない学生に故郷の品物を届ける
新型コロナウイルス感染拡大を受け、日本全国に緊急事態宣言が出されたことで、地方から都会に出て働いたり勉強したりしている若者たちは、故郷への帰省を自粛しなければならなくなってしまいました。
日本には、4月の終わりから5月の初めにかけてゴールデンウィークという長期休暇があり、毎年この期間に里帰りをする人がたくさんいます。
しかし、日本政府や各自治体は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今年は帰省を控えるよう呼びかけています。
そんな中、「帰省を自粛する」という選択をした日本の学生に届いた手紙が話題になり、日本のネットで感動を呼んでいます。
「感動して泣きそうになった」に関する海外の反応
kaigai-antenna.com
kaigai-antenna.com
kaigai-antenna.comありがとう燕、全国に誇れるふるさと
なんかほんとに泣きそうになった、、
ありがとう燕、全国に誇れるふるさと#コロナに負けるな #新潟 #燕市 pic.twitter.com/alxADuUsR6
— としき (@adtr_toshi23) April 18, 2020
ツイッター民「としき (@adtr_toshi23) 」さんは、新潟県燕市から進学のため上京し、東京で一人暮らしをしています。
ある日、そんな彼のもとに突然大きな荷物が届きました。
開けて見ると故郷である燕市産のコシヒカリ5kgのほか、味噌や漬物、キュウリなどが入っていたというのです。
また、帰省を自粛している若者に宛てた燕市長からの手紙まで添えられていました。
市長からの手紙にはこう書かれていました。
燕市への帰省を自粛している学生の皆さんへ
燕市では、5月6日までの間、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、緊急事態宣言が発令された区域から燕市への往来について自粛をお願いしています。
さびしく不安な気持ちでいっぱいな皆さんに対しても、ふるさと燕市へ帰省しないでほしいとお願いすることになってしまい、大変申し訳なく思っています。
そんなとき、私と同じように皆さんのことを心配する市内事業者の方々から、せめて、お米だけでも届けてあげたいという声をいただきました。
とても素晴らしい取り組みだと思い、すぐに実行することとしました。
燕市で収穫されたコシヒカリ5キロと手作りの布製マスク1枚を手配していたところ、支援の輪がどんどん広がり、味噌や漬物もお届けできることになりました。おいしいご飯をモリモリ食べて、少しでも元気を出してほしいと思います。
燕市は、いつでも皆さんを応援しています。
新型コロナウイルスに負けることなく、この難局を乗り越えられるよう、一緒に頑張りましょう。
燕市長 鈴木力
この取り組みは、ゴールデンウイーク期間中に帰省することができず、不安で寂しい思いをしているであろう若者たちを心配した市長らによって計画されたそうです。
市長らは、都会の学校へ通っている燕市出身の学生たちに故郷の食材を送ることで元気づけ、また、心配しているであろう両親たちも安心させることができるのではないかと考えました。
そして、この考えに多くの事業者も賛同することとなり、実現に至ったのです。
この感動的な取り組みは日本のツイッターで瞬く間に話題になり、現在、「としき (@adtr_toshi23) 」さんのツイートは10万回以上リツイート、36万回以上いいねされています。
タイ人の反応
荷物を受け取った若者は、燕市民であることを誇らしく感じただろうね。
心が癒される話をありがとう💖
娘はもう6回も帰りの飛行機がキャンセルになって、いま大使館に連絡してなんとかタイに帰れる手段を探してもらっているところ 😞
娘のことが心配だから、ナムプリックやタイカレー用の調味料を送ってあげようかと思っているんだけどね…。
植物園を探してたんだよね!




>>37 :タイの名無しさん
新潟といえば、旅行のときに道を間違えて迷っちゃった場所だ。
>>38 :タイの名無しさん
覚えているよ!
植物園を探してたんだよね!
そうそう、植物園行こうとして迷ったんだよね…って、どういう関係やんねん!
こんなん貰ったら帰るに帰れないな、バイトが無くなり仕送りも受けられない学生ぐらいは帰省させてあげても良いような気がするけど
うーんこれは美談ではないような
正直、もし帰っても普通に故郷の人々に受け入れてもらえるが、自ら帰らないと決めた場合は美談だけど、帰ったら周りの目は厳しいし野次られる田舎もあると聞いたから
実際は都会で一人バイトもなくなり、学校もなく、友達とも会わないように言われて、地域の図書館も閉まっていて、狭いワンルームマンションとかに一人でただ過ごすように命じられてるのに、誰も自分の実家に帰るなという権利はないのに、生活の苦しい学生に帰るなと言うなら、何かしてやるべきなんだと思う
「美談ではない~」
「帰るなと言うなら、何か~」
何気に支離滅裂で、
何が言いたいのか判らんな。
いや全て整合性があるじゃん
美談にしたいという気持ちがあるから言いたいことが理解できないのかもしれないけど、これは美談じゃないって
これは帰省自粛する事を決めた学生が、市の専用サイトに支援を希望して、送られてくるみたいです。
なるほど、それなら分かるわ、良い話
帰省してこないでほしい、という期待を前提としてるならあまりいい支援じゃないね
一人暮らしで、バイトもない、授業もない、友達と会うようような状況でもない、図書館も閉まってる、金が底をつくような状況、で自分の実家に帰るな、と言われてるわけだからね
観光客は来ないでってのはわかるけど、自分の家に帰らないで欲しいって言うならもっとしっかりした支援をするべきだと思う
これは嬉しいな。
3千円くらいなんだろうけど、値段以上に気持ちが⤴︎する。
大学生ってゴールデンウィークに一々帰省するものなのか
自分は一度も帰ったことないけどなw
まあそこは個人差なんだろうけど、これは特にゴールデンウィークだからどうとかいうより
親元離れて一人で遠地にいる学生を励ましてあげようという心遣いなのだと思うな
GWというか経済苦で休学や退学も視野に入れなきゃって学生もいるだろう
最初に思ったのは、住所を良く把握できたなって事だった。
新潟から住所変更してそのままそこに住んでたならまあ分かると思うが、そこから更に引っ越しでもしていたらわざわざ追っていくのかな?
何か登録でもしていたんだろうか?
希望者に送られてくるようですよ。
復活祭が有るキリスト教圏は世界中に働きに出てた人が家に集まる時期
第2弾として地元店が元祖ということで背脂ラーメン
を送るそうだ
13人に1人が退学も考えてるという悲惨な話も出てる
辞めるかどうかの瀬戸際の人には米をもらっても回避できない深刻な問題がある
燕市はやり手。
ふるさと納税も良いの揃えてたし手紙や良い観光パンフそえてて行きたくなった。お金も集めてると思う。
こういう地方自治体の色々なやり方面白いね。
燕市>三条市であることがはっきりしてしまったな
でも、卒業後は東京で働いて骨を埋めます
泣ける
まぁどこもかしこも大変だってのがある
学生は税金を納めんでもまだ済むとしても家賃も食費もあるのにバイトすら探せない
働いててもまぁつぶれるとこ大勢出てくる
つぶれたらつぶれたらで今度は税金を山ほど納めないといけない。
住民税、健康保険、年金
月五万くらいか?
官公庁が個人の税金の支払いを待ってくれるわけじゃない
十万なんぞ溶けるの一瞬、
とまぁ暗くなるがこのニュースは泣けるね
タイ人の2のコメント
>本当に心温まる話だね。私も母に会いに里帰りしたかったけど、母は危ないから帰ってくるなと言って実家で育てたお米と、魚の干物と、タケノコと、ナムプリック(訳注:唐辛子や赤玉ねぎ、にんにくなどをすりつぶしてペースト状にしたタイ風のディップです)を送ってくれたよ。
この人の田舎は多分東北地方なのだろうな。
お母さんからの荷物が日本人と似過ぎていて(タケノコは漬物、ナムプリックは自家製味噌みたいなもの)泣ける。