日本のTwitterでタイのトイレが話題になっていたことがタイでも紹介されていました。日本とタイのトイレの違いについて語り合うタイ人の反応をまとめました。
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このトイレの標識の意味、分かりますか?
皆さんはこのトイレの標識の意味が分かりますか?
タイのトイレの標識を見た日本人が「この男性は何をしているの!?」と驚いてツイッターに投稿しました。
このツイートには「なんだか怖い」など、困惑するコメントがたくさん寄せられました。
「トイレ」に関する海外の反応



女子トイレ:分かる
男子トイレ:ウサギ○してない?!
女子トイレ:分かる
男子トイレ:ウサギ○してない?! pic.twitter.com/lzYc6Km6pF— 勝手にタイ観光局 (@KatteniThailand) March 26, 2023
実はこの標識はタイ独特の言い回しをもとにしたものなのです。
タイではトイレに行くとはっきり言う代わりに、女性は「花を摘みに行く」、男性は「ウサギを撃ちに行く」という表現が隠語として使われることがあります。
きっと外で用を足していた時代の名残なのでしょう。
日本でも女性は「花を摘む」と表現することがあるので、女性用トイレの標識は日本人にも理解できたようです。
一方、日本人男性は「キジを撃つ」や「熊を狩る」などと言うそうです。
「ウサギを撃つ」という表現は日本人に馴染みがないため面白かったのでしょうね。
このツイートは7千回以上リツイート、7万回以上いいねされ、日本のネット民からたくさんのコメントが寄せられていました。
日本のネット民のコメント
わかりやすいけど、表現の仕方で笑うww
— れのらり【モズベク】 (@renorari) March 26, 2023
日本なら雉になるわけか、面白い
— パクマナ@暴食のドミヌス、ゴハンタベル (@mYnmYXig5LWZ4eh) March 26, 2023
男子トイレ…それはダメっす!
— ソトガワ (@gawayaga_) March 26, 2023
女子トイレのやつ電車の吊り革の握り方w
— あんず (@ATDY6GzGZoYWRWz) March 27, 2023
クレしんのネネちゃんみたいにうさぎのぬいぐるみ掴んでて草
— なーたん*ミラティブ準備中 (@tg9K8fuIEIxirhW) March 27, 2023
なにこれおもろwwww
— ☮️ (@HS_616) March 27, 2023
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タイ人の反応
チャートリー・アヌティアン氏の著書『森の中の学校』によると、「ウサギを撃つ」という表現は、第二次世界大戦時にシーラチャにあるアサンプションスクールで生まれたんだって。全寮制の寄宿学校で、家畜を飼育したり野菜や果物を育てたりして食料を賄っていたんだけど(ちなみにパイナップルが有名だよ)当時、周辺は森で、ウサギやイノシシなどがたくさんいたんだ。それで、男子生徒は夜中に外で用を足すときにはランプや懐中電灯の他に家畜銃を持って行って、暗闇にウサギの赤い目が照らされるのを見るや発砲して翌朝の朝食にしていたんだって。そのうちに用を足しに行くことを「ウサギを撃ちに行く」と言うようになったらしいよ。
「熊を狩る」なんて、日本はレベルが高いなぁ。でも、キジやウサギはすばしっこくて捕まえるのが難しいから、なんだかオシッコが飛び散りまくっているイメージだねw
日本人はライフルや猟銃のようなモノを持っているから、きっと獲物も大きめなんだよ。タイ人は持ち運びに便利な回転式拳銃で十分さ
タイ人だけに分かるネタだったのに、海外進出しちゃったねwww
まず、捕まえてから仕留めてるように見えるw
大きなベルに見えたんだけど…。
しんちゃんの友達のネネちゃんみたいw
「花を摘む」「ウサギを撃つ」は「トイレに行く」の隠語だよね。
長距離移動中に女性がどうしても道端で用を足さなければならなくなった場合「ちょっと花を摘みに…」ということはあるけど、今時の男性は「ウサギを撃ちに」なんてあまり使わないよね。日常的に野山を歩き回っている人たちは別だけど。
ネネちゃんもネネちゃんのお母さんもウサギを殴るよね。きっと遺伝なんだろうな。
道端で用を足していた時代の名残だよ。昔はまともなトイレがなかったからね
「ウサギを撃つ」はわかるけど、女性の「花を摘む」はお花畑にしゃがんでいる絵の方がいいと思うなぁ。
タイ人でも意味が分からないような標識も時々あるよね。
短銃ならウサギくらいしか撃てないよね。熊なんて到底無理だよ。
今の時代でも「花を摘む」や「ウサギを撃つ」が通じるの?
今でも「ウサギを撃つ」という表現を使っている人もいるよ。
これを理解できるなんて、自分はいつの間にかかなり年をとったんだなぁ、と記事を読んで悲鳴を上げそうになったよ。
僕はいつも簡単に表現しているよ。「ちょっとションベン」とかね。タイ語は決して難しくないんだ。
女性の方は電車のつり革につかまっているように見えるし、男性の方は市場で売られている袋入りのタイカレーを買っているように見えるよ。
「ウサギを撃つ」だなんて、タイの男性は可愛いなぁw
何が難しいの? 高嶺の花と、野良犬ということでしょう?
山歩きの時、男性が「熊を狩りに行く」と言って脇道に入っていったら私は怖くなって逃げ帰っちゃうよ。弾は当たっても熊にとどめをさせなかったら大変なことになるからねw
熊を狩るなんて、大げさだなぁ
次からは「熊を狩りに行く」と言うことにするよw
ちょっと困惑しちゃうねw
どうして日本でも女性は「花を摘む」なのに、男性は「キジを撃つ」なんだろう?
ウサギのぬいぐるみを殴るネネちゃんの姿だね

















コメント
「花を摘みに行く」は知ってたけど「雉を撃ちに行く」は初めて知った。
勉強になるな~^^
雉は用心深い鳥なので、狩る時にはことさら身を隠していなないと気付かれてしまうところからできた隠語らしい。
ちなみにモンゴルでは「馬の様子を見てくる」と言う、これ豆な。
てっきり何かをしてるのがウサギに見えるシルエットなのかと
普通にウサギを○してるシルエットなんだね
今でも山歩きする人の間では「雉撃ち」って使われるけど「熊を撃つ」ってのは聞いたことないねぇ
用を足す前に、漏らしちゃうからな。
雉は用心深いので身を隠して待ち伏せしないと逃げられてしまうので、
こういう隠語ができたらしい。
ちなみにモンゴルでは「馬を見に行く」という、これ豆な。
バイト中に後輩に「ちょっと熊撃ちに行ってきます」と言われた時の
先輩の反応が見たい
て、テープレコーダー・・・