日本のTwitterで「青果コーナーで販売されていたあるもの」の商品名のポップが台湾でも紹介されていました。あまりにも猟奇的な青森産の商品を見た台湾人の反応をまとめました。
売り場でビックリ《青森産○○》この猟奇的な商品名はよくある漢字の間違いでした…
皆さんは普段、お店で買い物をするときに商品のPOPを見ていますか?
商品POPのユニークなキャッチコピーや笑える誤字は、ツイッターなどのソーシャルネットワークでよく話題になっていますよね。
しかし、お店のPOPにこんなに猟奇的な文字が大きく書かれていたら…さすがに素直に笑えないかもしれません…w
「ポップ」に関する海外の反応



なかなか売ってないので助かった。
飢えがしのげそうだ。
なかなか売ってないので助かった。
飢えがしのげそうだ。 pic.twitter.com/YeKRByivSf— 羽鳥写真館 (@hatolier_camera) February 22, 2021
ツイッター民「羽鳥写真館 (@hatolier_camera) 」さんが投稿したのは、青果コーナーの商品名に大きく書かれた「青森産人肉」の文字です。
こんなPOPがあったら思わず二度見してしまいますねw
この写真は3万回近くリツイート、11万回以上いいねされ、日本のネット民からたくさんのコメントが寄せられていました。
日本のネット民のコメント
青森県民が消えていると言うのはこれだったか。
— ミッツー@恐竜人間2号 (@fF4w2OdY6ZMdBNt) February 22, 2021
青森県民産か
— レオ (@reodragon) February 22, 2021
ヤバすぎですw笑いがとまりませんw
— TAKO-FX (@FxTako) February 22, 2021
しかし、こうした間違いは意外と珍しくないようです。
もみじ頭と同じものを感じる pic.twitter.com/1Ms5FQyyMg
— 下間道来-どらい-なぎたすろ@Xe/dorai0709/miroku0586 (@Simotsuma_Dorai) February 22, 2021
— れん (@run_pa_ppa2) February 23, 2021
— スペースカセトノテ@肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の闇に蠢く美味い店 (@kasetonote) February 22, 2021
人肉で思い出したけど、過去にこんなツイもあったなあ、発泡ならぬ発砲入浴剤https://t.co/XVcnQwEHtg
— maria (@mariajinha) February 22, 2021
うちの近所のコンビニでも売ってましたよ、人肉。(会計時にバイト入ってた若者に直した方がいいとそっと伝えたら、文ずらをみて驚いてました)
— maria (@mariajinha) February 22, 2021
日本語で「にんにく」を漢字に変換すると「大蒜」「忍辱」などが出てくるのですが、お店によっては「人肉」と表記していることがあります。
これは特別な意味があって「人肉」にしているわけではなく、「人肉」の日本語の発音が「にんにく」と同じだからです。
よろしければこちらもどうぞ… pic.twitter.com/lIgMd8wLFz
— 猫屋敷 (@nya_siki) February 22, 2021
「人肉」という文字は少しショッキングですが、お店でユニークなポップを見るのもショッピングの楽しみのひとつかもしれませんね。
台湾人の反応
最後のやつ「にくにく」って書いてあって、急にかわいくなってるw
中国産人肉だったら、表記ミスじゃない可能性もあるよね。
人肉は料理に必須だからねw
もし本当に人肉なら「じんにく」と読むのが正しいから、「にんにく」と発音が似てるけどちょっと違う。
どこ産だとしても、こんなのびっくりするじゃんwww
え、日本人も『八仙飯店之人肉饅頭』を知ってるの?w
日本でもDVDが販売されているし、この映画を見てトラウマになった人もいるみたい。
青森産人肉は、どんな味なんだろう…?
りんごの味でしょ。
そうそう、人肉と牛肉の組み合わせは最高なんだよね。店長、人肉ステーキ2人前で!w
パソコンだったら打ち間違いをする可能性もあるけど、これ手書きじゃん…。
日本語の人肉とニンニクって、本当に発音が似てるの?
見てすぐ間違いだって分かったけど、写真を撮ってネットにアップするってまさに現代人だよねw ストレス社会の中の小さな楽しみ。
こんなの書いてあったらマジでビビるwww
日本の吸血鬼が怖がってるのはニンニクじゃないのかもしれない…。
『東京喰種』って本当だったんだね!www
『鬼滅の刃』の鬼はニンニクを食べる設定に変えないとw
中国産人肉はマジでありそう。
日本だからニンニクだけど、中国産だったらどうだろう…。
にん=人、にく=肉で「人肉」になったのかw でも日本語入力で「にんにく」って打っても「大蒜」って出てくるよね!(訳注:中国語でニンニクは「大蒜」で日本語と同じです)
「にくにく」は「肉肉」ってこと?w
八仙飯店じゃん。
『約束のネバーランド』…?
東京喰種はマジだったのか。
『千と千尋の神隠し』に出てきた人肉店はニンニクを売ってたんだね~
発砲入浴剤も好き。
「店長」ってどういうことなのwww
「ニンニク」と読み方は同じだけどさwww
青森県民「助けて!」
日本で人肉を売ってたのか。
日本で人肉を売っているのを見かけても驚かないようにしなきゃね!
人肉だったのか…。
「よろしく」を「夜露死苦」って書くのと同じような発想なんじゃないかな。
つまり「人肉」という漢字が「ニンニク」っていう意味ってこと?
変な知識が増えたwww
コメント
店長、安すぎw
きっと不細工なんだよw
大蒜
にんにく=人肉、はくさい=白才、きゃべつ=キャ別、ピーマン=ピー万
もしかして:双脚羊
くろにんにく
下の棚に人参が置いてあるし…
疲れてたんだよ
打ち間違えならわかるけど手書きじゃねえか!
青森に人肉の木があるとは知らなかった
駅長やっている猫もいるぐらいだし、店長やっている家畜がいてもおかしくない
頭ではわかってても手が勝手に間違うことあるよね…
つまり手は人格を持っている
「指のってますは」は笑うw
わざわざアピールしておいてこれだよw
「奴は人を喰ってる」
切り刻んで焼いたり、刃物の腹で潰したり、周囲を気にしつつ特殊な香りを楽しんだりする人肉ですね。
青森にはニンニク農家がいっぱい。
どうりで過疎になる訳だ。
>文ずら
間違いを指摘したヤツが間違えてるという…
「字 『づ』 ら」と書きたかったらしい
昔、某下町の居酒屋に「人肉の唐揚げ」ってポップがあってな、
注文したらニンニクの素揚げが出てきた思い出。
昔近所の八百屋でもこう書いてあって指摘したことあるわw
写ってるのは人肉じゃなくて人参なんだけど・・・
そうきたかw
肩のうしろの2本のツノのまんなかにあるトサカの下のウロコの右
↓
肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右
↓
肩ぐるまして後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男
↑に上がってる人肉饅頭見たことあるわ
気持ち悪いぞ
食べないでねークール―病は怖いから
人肉天麩羅もあったなw
にんにくに目が行くけど
実際のところ 下の人参の書き間違えなんだろうな
人を食った話だな。
変換したときに気付かず
印刷しても気づかず
貼り付けた時にも気づかず
いかに人間のやることがザルかってことさ